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20220530_生活する場所

お財布を家に忘れた。


今日から仕事。旅行中、1人の時間がほとんどなくてやっぱり日記をじっくり書くことは出来なかった。でも、行った時は、その場で過ごしてる時は、もう過ごしている時間で満足していて、朝早く起きて、活動して、夜早めに寝る、そんな生活が心地よかった。とにかく、どうすればこういう生活を実現できるのか、考えないといけない。移住するためにはいくらかかるか、移住した先の生活はどんな生活をしたいのか。本当に今の場所から離れて生活したいのか、東京のままでいいのか。いや、これに関しては本当に「東京に住む理由」が今のところこれ!!というものが思いつかない。人間関係だって、もうコロナになってから一気に精査された。会う機会をつくらないと、会わない期間が長くなると、疎遠になる関係性しかわたしは築いていなかった。逆に言うと、会う機会が少なくても交流できてる人は、場所を変えても交流できるということだ。

博多の人通りは東京のそれとあまり変わらなかった。やっぱり、移動するなら島だ。第二候補は鹿児島。

社会で生き抜くには都会の環境にまみれて…なんてのはもう時代に合ってない。そもそも、そこでいう「社会」ってのはなんなんだ。そんなものは相対的なものでしかない。

2022/05/30   8:40


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