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20220425_掛け流す文章
源泉掛け流しテキスト
書いて書いて、溢れたものから流れてくる。湯水のように言葉をだして、流れてく。ネットのテキストはそんなものだ。そんなテキストを誰かが湯船に浸かるように、安らぎが生まれたらいいのだけど。そういう言葉ばかりではないから、わたしは温泉にはなれなさそうだ。いや、言い方が違う。「誰かのため」の温泉にはなれなさそう。これは「私のため」の温泉だ。
ハ長調、Cdurにはどんな曲で使われても懐かしさを感じる。子供の頃のおうたに使われる多くはハ長調。(イ短調も?)シャープフラット、ピアノでいう黒鍵を使用しないから演奏しやすい。子供の頃?大人になる前はこのハ長調の響きや旋律はそんなに好きではなかった。「子供っぽい」と思っていたから。ハ長調の曲を知らなすぎたんだな。ベートーヴェン ピアノ協奏曲1番を聴いて、思う。
この1週間で顔面の肌荒れがひどくなった。生活改善すれば、多分治る気がしている。でも、しばらくは同じように続くから、明日の代休に病院行こう。
2022/04/25 8:44
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