館長の学びを何のために誰に届けたいか?
丘の上のミニミニ図書館の運営をしながら、
気づいたら「ビジョントレーニング」を学び始めていました。
我が子2人が「先天性眼瞼下垂」という状態で生まれて視力に問題がないように眼科に赤ちゃんの頃から通院した私がビジョントレーニングを知ったのは下の子が中学3年の夏。
もし、これが10年早く知ることが出来ていたら、もしかしたら私は子どもたちの視力だけでなく視覚機能について身体的アプローチをして少しでも、よりよく生きていける道をサポートをできたんじゃないか。
学ぶたびにその気持ち