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ビジョントレーニングのプロトレーナーになったとて

国家資格でもない、民間の認定試験であるものをとったからって
何か変わるわけではないけれど

1つの目標を達成した館長が図書館を軸にしてこれからしたいこと。

おそらくコロナ禍の影響でこれまでの予想を超える様々な子どもたちの発達の困った!に対応しきれない行政や教育現場そして医療に出来ないサポートをしたいと思っています

ビジネス的にとかなんとかじゃなくて
足りないと思っています
相談機関にいるカウンセラーさんやら臨床心理士さんやら専門家の方に言われました
一人でもいい、サポートしてくれる場所が必要だ

それくらい、この国の子どもたちの環境がこれまでと変容しています。

私設図書館?あなた何者?
ビジョントレーニングのプロトレーナー?
それってなに?

そう言われたとしても
私は、もし自分が必要とされたらなら
自分の経験で私にしか出来ないサポートを届けようと決意しました。

サービスとしてどう提供していいかなんてわかんないけど。
自分が子どもたちを育ててるお母さんのそばにいなきゃいけないって思っています。

必要とされたなら。
だけど、それでもいい。
そんな自分で残す人生を生きていきたいと思います。

なんでもいいです。
子育てで困った、わかんない、泣きたい、逃げたい
どうしていいかわかんない。
そう思ったなら


おいで。



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