「教育困難校」というけれど、「何を」また「誰を」、「誰が」「困難」だと認定しているのか?
こうした言葉の中身をデスクトップにずらりと並べてみたときに、新たに気づくことがあるはず。
「困難」というレッテルが空中戦を展開し、教師と児童生徒、教師と教師が分断される事態は避けなければ。
教育困難校イメージ

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