東京での活動スタイルについて

東京での活動では3つのスタイルで臨むことにしている。


1.ボーカル・エレキギター・同期音源
 これが基本になる。1番「聴いてほしい」形で楽曲を演奏する。


2.アコースティックギターでの弾き語り
 飛び入りライブではおそらくほとんどがこの形態になる。1.とは選曲も変わってくるだろうし、コピー曲も積極的にやっていくだろう。


3.カラオケ
 実はカラオケ大会にもエントリーしている。審査を通過出来るかどうかはわからないけれど・・。決して生演奏やライブハウスにこだわることはしない。「ロックをやる」。僕にとってはそれこそが1番大切なことだ。


 あらためてお伝えしておくのだけれど、僕のライブ活動は「完全に1人」だ。ドラムもべースもいない。ただ使用している同期音源も僕が演奏したものだ(ドラムは機械だけれど)。
 ドラムマシンのビートを基盤にリズムギターやベース、コーラスなどを録音する。
 ここまでの作業でだいぶ曲っぽくはなる。
 
 そこに歌やギターでメロディーを、曲の「命」を乗せる瞬間は本当に最高だ。

 
 課題になってくるのはやはり「ライブ感」なんだよね。
 リズム隊が生演奏ではないわけだから、どうしたって別の部分で「ライブ感」を出していかないといけない。

 
 だからこそ僕は満を持して(笑)「ビジュアル系」をやるんだ。
 「自由」を謳歌するんだぜ。

 

これから始まる僕の挑戦・・
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#polca @polca_jp より https://polca.jp/projects/ruJyPNytw6m

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