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あなた
あなたは私の好きなひと
死ぬまで私はあなたが好きだろう
愛とちがって好きということには
どんな誓いの言葉も要らないから
私たちは七月の太陽のもと
美術館を出て冷い紅茶で渇きをいやそう
![](https://assets.st-note.com/img/1657203904987-KfIyJyXETa.jpg?width=1200)
七夕の日に投稿してくれた写真があまりにも
偶然見かけた詩とぴったりで
ふとnoteに残しておきたくなった次第です。
1人の青年としてただ、アートを楽しみ、
自然に触れ、気の知れた友人とのんびりお茶をする。一般人なら普通にできることが、彼にとっては難しかったようです。
しかし最近の彼を見ていると、
どうやら人間キムナムジュンとしての
いわゆる「普通」の日常を過ごせる時間が増えたように見えます。
等身大で素顔のまま、過ごしてくれていることが、私にとっては何よりの喜びです。
あなたにはいつも幸せでいてほしい。
涙よりも、笑みがこぼれていてほしい。
季節はあっという間に巡り、
気がつけばもう夏本番ですね。
昼食の献立に出たゼリーを見て、
今日が七夕だということに気が付きました。
毎年この日は必ずと言っていいほど
雨が降っていましたが
今年の夜空は晴れていて
星が綺麗に見える静かな夜です🌃
彦星様と織姫様は逢えたのでしょうか?
あなたが見上げる空は
今日はどんな色をしていましたか?
🦀
これから一層暑さが厳しくなりますので
どうかご自愛くださいね。
それでは、素敵な夜を🎋
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