株式会社BRICOLEUR 代表 野元義久のコンテクストノート。

組織開発コンサルタントで20年以上。この仕事で生きている理由を、仕事人の顔とプライベートの両面から「コンテクスト」という切り口で書いています。

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    講演『職場をチームにするためのヒント』のメモ

    今年も「ウチダシステムズフェア2021」主催:株式会社ウチダシステムズ フェア事務局 で講演。 今年は録画して、時間割で配信するという形式。私は録画1発目で「OK」を頂きました。2年前は対面じゃない場で話すことが、10年前は一人でしゃべりきることができなかった…遠い昔のようです。人は成長できる!?慣れる!? 内容はこのところのテッパンで、コミュニケーションのズレを論じたもの。特に最近多い、人事制度の改定に取り組むお客様から気づいたことに重心を置いています。 メインメッセー

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      • リーダーシップの始まりは”うずき”

        二つ目のフレームワークです。 私のコンテクストを形成しているフレームワークを紹介しています。 今回は「レベル4 リーダーシップモデル」。日本でも主流になったコーチング機関:CTIの創始者が提唱したモデルです。 このモデルは実践性が高いこと、そして普遍性が高いことが特徴です。 図です。言葉の羅列ではありません。抽象的とも言えます。だからこのエッセンスを掴むためには「実践あるのみ」です。 私はこのモデルをおよそ1年かけた数回・数日の合宿(山籠もりと呼ばれている)形式で学びまし

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        • 学びをガマンして成長する

          一つめのフレームワークはF2LO。青山学院大学のワークショップデザイナー講座で、思わず膝を打った苅宿教授の論です。https://brico.ne.jp/talks/talks_01.html 「どんな仕事をしてるの?」と子供に訊かれたら「会社の先生」と答えていますが、ビジネス界隈の人たちには「ファシリテーター」と答えています。この20年でファシリテーション、ファシリテーターという言葉は市民権を得ましたね。今のところ、ファシリテーターの定義は『周りの人たちに学びや問題解決を

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          • コンテクストのズレは笑いの泉

            2019年のM-1王者はミルクボーイさん。アタマに浮かべたコーンフレークが「あー、たしかに。そうそう!」とどんどん立体化されていくネタでした。 コーンフレークというコンテンツを支えるコンテクストをいろんな角度から切り取って描写し、笑いに変えていく。笑いが起きるのはコンテクストのズレに共感するからです。 たとえば、朝いちばんの食事は一日を活気づけるためにバランスよくゆっくり時間をかけて食べましょうという教えがあるにもかかわらず、たいして食欲ないし(寝るのも遅かったし)時間も

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            自己紹介 私の会社が大切にしていること

            ブリコラージュという発想 “ブリコラージュ”とは、その場にあるものを活かし、工夫して新しいものを創りだす営みという意味の概念です。 予測できない未来に備えるためには、今の組織にすでにある資源を、常に丁寧に観察し、上手く活かそうと試行錯誤し、その経験から学んだ知恵を巡らせるというブリコラージュの発想が必要です。 株式会社BRICOLEURはブリコラージュする職人集団として、企業や社会の成長と再生を支援します。 職場を、チームにする 私たちはパフォーマンスが最大限に引き出されて

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            自己紹介 資格や学んだことの一部

            グロービスGDBA1期 卒 ドラッカー経営塾エグゼクティブコース10期 卒 青山学院大学ワークショップデザイナー19期 卒 国立都城工業専門学校電気工学科 卒 日本ファミリービジネスアドバイザー協会フェロー 日本M&Aアドバイザー協会アドバイザー システムコーチング国際コーチ連盟認定コーチ DiSC認定ファシリテーター ザリーダーシップサークル認定プラクティショナー コアクティブコーチング応用コース修了コーチ 結婚生活を成功させる7つの原則認定ファシリテーター ※陰陽五行論

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            自己紹介 経歴

            1988年 株式会社リクルート入社。売れる仕組みづくり事業において、新規法人の開拓/VIP顧客の深耕/新メディアの立ち上げを歴任。当時の事業部内最年少27歳で課長に昇進、50人70億の部隊を預かる。 2000年 外資系のマーケティングソフトウェアのベンチャー立ち上げに参画するが失敗。 2002年 一部上場企業のコンサルティング本部副本部長としてマーケティングコンサルティング事業の立ち上げを務める。 2003年 組織人事コンサルティングへと転身、現一部上場企業にてIPO前

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            自己紹介 私の仕事の哲学

            私の仕事の哲学 「ラストワンハンド」のプライド。 社名をブリコルールと掲げてから、私はあらゆる理論や手法の使い手であることを目指して学び続けています。 組織開発のそれぞれの手法にも作用と副作用があり、どの職場にも効く万能薬はありません。それは同じ商いをしている会社は一つとしてなく、会社の中にも同じ顔の人は一人もいないからです。だから理論や施策とお客様との間に立ち、その職場の特徴を見立てて手法を駆使する最後の一手の人「ラストワンハンド」であることに誇りを持っています。 そ

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