仕事の忙しさにかまけて、すっかり書くということから遠ざかってしまいましたが、なんとなく今日は書いてみます。 「なんで続かないのか？」 思い出すほど前のことでもないが、文章を書くことが少しでも上手くなれればいいな。と思って、読むだけだったnoteで書き始めた。 当然上手く書けないので、楽しくない（楽しくかけた記事もある）し、読み返しても恥ずかしい。 が、この時は、毎日毎日書く気満々ではあった。 それが、何故こんなにもモチベーションが下がってしまったのかを考えるてみた。
僕も奥さんも、クライミングをする。 クライミングジムでも登るが、『外岩』と呼ばれる自然の岩を登る事が好きだ。 住んでいる地域にも、クライミングのエリア（どこでも好き勝手に登っていいわけではない。）はあるが、クライミングシーズンに休みが合えば、キャンプをして遠くの岩場に行くこともある。 そんな僕ら2人の間に、子供が産まれたのは半年前。 そんな『たろう（仮）』が、5か月と15日でのキャンプデビューをした。 まさに、これを書いている今、奥さんがたろうを寝かせようとしてる。
タイトルの通り、記事になるネタは僕の日常にもあるはずなのに、 なかなか書けない。 noteを始めてから、1週間近くが経とうとしている。 ここ数日はなかなか書けなくて、どうしてなんだろう？と考えてみた… ※これは、自己分析であって一般的に言われているとかではないので、ご注意！！ 『勢いだけで、書けていた』 最初は、「書いてしまえ！！」というような『勢い』があった気がする。 「文章も上手くないし、下手で当然。」とか、「誰も読まないだろう。」とか。 それが、書くための練習とし
それまで人生で植物を育てたのは、小学生の時の朝顔と、カフェ勤務時代にテラスにあった植物に水をやらされてただけだった。 カフェ勤務時代は「やらされていた」と言う感覚なので、育てた事はほぼないと言っていいと思う。 そんな僕にある時、友人のcamoさんが仕事場にこのアデニウムを持ってやってきた。 『nomoも絶対ハマると思うし、これあげるから育ててみなよ。一緒に植物やろうぜ！！』 と、突然の訪問だった。 小さくプリッとしていて、小さいながらも濃緑の葉を元気に出していて、 第
少しでも自分の文章がよいものになればと、駄文であることを承知の上で、突発的に始まったnoteでの投稿。 書いてみて初めて知る事ばかりで、国語をもっと勉強しておけば良かった、もっと本を読んでおけば良かった。と思っていますが、どうせたまたまたどり着いた数人が読むか読まないかの文章なので、気にせず今日も書いていこうと思います。 今日は満を持して自己紹介をしていこうと思います。 （注意）これからするのはあくまで「自己紹介」であって「自分史ではない」ということでよろしくお願いいた
あくまで練習なので、毎日少しずつでも文章を書くということを、出来るだけやってみようと思って、今日も書いていきます。 実はよく分かっていない。 『句読点と改行』について前回の記事で、壮大なネタ振りのように『自己紹介を書くこと』が、ハードル上がってしまったように感じて、少し『句読点と改行』について勉強してみた。 参考にしたのは、検索して上位に出てきた、 【 コピーライティング至上主義者の会】さんページによると ・句点（。）は一つの文章の終わりに付ける。 ・読点（、）は以
毎日書けるうちは書いていこうと思って３記事書いたけど、いろんな人のnoteを読むようになって、他人様の文章に感心すると同時に、自分の文章の下手さに笑っちゃっております。 そんだ駄文にも♡が1つでもつくと嬉しいので、誰も読んでないと思って気楽に、今日も駄文を書いていこうと思います。 【ちゃんと自己紹介を書こう！！】今日の駄文のテーマはタイトルの通り、これです。 noteを始めてからスキマ時間に色々なものを読むようにしている。 自分の好きなことに関するもの。興味のある話題も
今日は友人のシモちゃんに車の車検をお願いしていた。数年ぶりにあったが、相変わらずパワフルなシモちゃんにとてもたくさんのやる気と刺激をもらったので、そのことを記録的に書いていこうと思う。 シモちゃんはとにかく熱い男で、松岡修造のような熱さがある。 実家は車の修理工場だが、外でサラリーマンをしている。そして休みの日に実家の手伝い兼、小遣い稼ぎで友人らの車検をやってくれている。 そんな彼には10歳と4歳の女の子がいて、とにかく可愛くて仕方がないと話していた。 なんでそんなに色
いざnote+を始めようと思ってみたものの、何にも書く事ないので練習も兼ねて 「自己紹介」的なものから始めることにする。 自分でも改めて振り返ってみたいので、幼少期から順を追って少しづつ書いていくつもりだが、今後の記事と時系列がバラバラになってしまってもご容赦いただきたい。 僕は「甘えん坊の三男坊」 僕は【兄・兄・僕・妹】の4人兄弟の3番目。長男は3歳年上、次男は2歳年上、妹は確か8歳下だったと思う。父は公務員、母は専業主婦の時期もあればパートに出ている時期もあった。いわゆ
40代になってみて「もっと勉強しておけばよかった」とか、「嫌だな」「めんどくさいな」「なんでやらなきゃいけないの？」的な事からいつも逃げてきた事を後悔する時が多くなってきた。 それっぽい理屈を並べたり、失敗を恐れて（恥ずかしくて）頑張れない（頑張らない）自分がいた。 そんな僕に、それは突然やってきた。 「人並みの文章力をつけたいな」と… いつからかはわからないが、僕はクソつまんない文章しか書けないと思っている。（絵も下手） そんな僕がネットで「文章力」と言うキ
