6:30にかけたアラームを無視して8:30に起きた。 11時過ぎに家を出なくてはならなかったのでそれまでに済ませたいことが色々あったが、起きた瞬間から2時間のロスがあったので思うようにいかない。 友達と二子玉川ライズで行われていた「END展」の展示を観に行き、でかいハンバーガーを食べた。フィッシュアンドチップスも頼んで、ジャンキーを補充。 最近やらかして他人にしっかりめの謝罪する羽目になった時の話や、自分がバイトで入稿したYahooニュース記事に記事内容ではなく「ライタ
昨日は朝早くから家を出て、昼過ぎには家に帰ってこれるようなスケジュール。 出先ではワイヤレスイヤホンのケースを落としてしまった。これで2回目だ。 家の近くの店でランチを済ませようか、はたまた何か買って帰ろうか、もしくは簡単に作って食べようかなど色々考えてワクワクしていたというのに、結局まいばすけっとでお菓子とも食事ともつかない、意味分からない食品(→さけるチーズとか)をたくさん買って帰るという完全なるミスチョイスをする。 そんなミスのあと、OpenSeaの作品を4作品買
2022年2月27日より、OpenseaにてBOKURAというNFTコレクションを運営し始めた。現在約50体のキャラクターを生み出し、出品している。 こんな感じで「水墨画調・GIFアニメーション」という特徴を持つ作品を描き、2日に1回というまあまあのハイペースでリストし続けた。 価格は一律で0.02ETH。値上げも、値下げもしなかった。(当初何が適正なのかよくわからなかったから) また、1体ずつ脳みそを絞ってキャラ設定を生みながら描いていたので2日に1度というペースは決
昨日は朝イチで映画『犬王』を観るつもりでワクワクしていたものの、映画を観ている場合ではない事情が発生したためやむなく断念。 ワクワクは持ち越しとなってしまったが、その代わりに朝はドーナツ、昼はハンバーガーを食べて自分への甘やかし度合いで諸々の帳尻を合わせた。 6月に入ってしまうので紫陽花の絵を描きたいとか毎年思うものの、あれを描ける人は本当に根気がすごい。だって、あんな小さな花たちが一箇所に凝縮された花、なかなかないよ。 しかも、大抵の場合、小さい花がギュッとなったひと
自分の描いた作品が1つ売れるたびに最高!!ありがとう!!幸せ!!とキャッキャしてしまう。 昨日はまさにこの「キャッキャ」の日で、この喜びは間違いなく純度の高いモチベーションになるので常に忘れずにいたいと思うが、一方で感情の浮き沈みに疲弊しないように多少なりとも自分に対して平常心を装ったほうが良いのかもしれない。 それはそうと、ここ最近はFoundationでの出品に向けた宣伝や準備も進めていたので、Foundationが招待制を廃止したというニュースには驚かされた。まあじ
数日間絵を描かない日を作っていた(?)ことにより、わりと筆が進む1日だった気がする。 1日に何作品も描く日が続くと普通に想像力が枯渇してきたり、線のコンディションがめちゃ悪くなったりしてしまう。あとは、文章が書きたいなどの衝動に駆られる場合もある。集中力は儚いものだ。 飢餓マーケティングも、作品を創らなくてはならない自分の労力も全無視した2日に1度とかいう高速脳死リストを続けているので描き続けるほかはない。 5月中に本気でこれまで描いた者たちを完売させてあげたいという気
中目黒で開催されていた「顔のない表情展」へ。死ぬほど好きな絵があり、さらにはその絵を描いたイラストレーターの方が在廊していたというのに、声の1つもかけられない。 同行していた友人にちっこい声で「こんな絵が描きたいよねえ」とか言いながら、そそくさとギャラリーを後にした。 その後入った喫茶店で、友人と私は2人ともコーヒーとバスクチーズケーキのセットを頼むことに。注文を待っている間に何の気なしに「タバコ吸ってないの?」と聞いてみたら「言ってなかったんだけど、吸ってるよ」と言われ
有益崇拝、疲れませんか。正解の分からない世界の中でそれっぽいことをたくさん言ってくる人、もう大丈夫です。 「有益」が嫌なら30時間かけて描いた絵を見たこともないマーケットで、0.001ETHで出品しやがれ!と思われてしまうかもしれませんが、そういう話ではなく。 自分の作品に適正な価格がついて、それが資産として誰かの利益や幸せにつながることはとっっても喜ばしいことだと思っています。 ただ、有益な情報やコミュニティばかりに飛びつくのに疲れた時に、創作の楽しさに原点回帰する機
NFTを始めてから約1ヶ月が経ちました。全てが「やってみないとわからない」ことだったと感じています。 Twitterアカウントを作ったのが2月の半ば、Twitterのフォロワーを増やすべく、フォローとRTいいねを条件としたNFTのgiveawayを行ったのが2月の下旬。そして初めて出品したのが2月27日でした。 そういえばこうして動き始める前に、Kindleで無料で読めるNFT入門書みたいなのを眺めてみたりした記憶もあります。そうして「日本のマーケットは小さすぎ!世界を狙
英語が全くできません。教育のせいだとは思っていません。 機会はたくさん与えていただいた自覚があるのですが、どうにも苦手意識が拭えないままある程度の年齢になってしまいました。 それでも勉強せずにいたのは「別になくても大丈夫」という気持ちがあったからでしょう。実際にこれまでの人生で英語が「必要」になる場面というものは存在しませんでした。 ただ、NFTを始め、自分のコレクションを世界に向けて発信したいとなった場合、もちろん英語が必須。 確かにDeepLなど、優れた翻訳機能を
お金がどこにもない瞬間って、怖すぎませんか???? 初心者の戯言だと思って聞いてください。 私はNFTを触るまで仮想通貨などに触れる機会もなく、NFTを始めるとなったときにはコインチェックの口座を作るところからのスタートでした。 そして、いざ始めるとなるとお金を入金したり送金したり、あっちこっち移動させたり単位を変えたりしていくことになります。 しかし、送金したり変換したりしている時に、それが反映されていない状態の瞬間が多すぎる。私はこれのことを「お金がどこにもない瞬
NFTコレクション、正直タイトル付けに一番悩むみたいなところありませんか。 私の場合は、「BOKURA」という名前でコレクションを展開しているのですが、正直タイトル決定までにはちょっとした紆余曲折がありました。 今日はそんな部分も含め、私のコレクション「BOKURA」のことを紹介していきたいと思います。 「BOKURA」のコンセプト「BOKURA」を一言で表すと、「水墨GIFアニメNFT」です。 「水墨GIFアニメ」という作風だけが世界観をまとめているので、そこで描か
はじめまして。イラストレーターのノミヤと申します。 やっとNFTを始めました。 今回はNFTを始めたきっかけと、これまでやっていなかった理由、そして自分自身のプロフィールやコレクションについて触れていきたいと思います。 始めたきっかけ始めたきっかけは、大きく2つあります。 まずは私が描くイラストを知っている周りの人が「NFTっていうのがあるよ、君も始めてみたら」と声をかけてくれたこと。 そしてもう1つは、大学の授業です。ブロックチェーンという技術やNFTというものの