袴田一平

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最近の記事

ガールズバー再オープン

休業していたお店も6月に入ってからお店をオープンし始めているようです。 殺菌消毒の徹底はもちろん、フェイスシールドみたいなスタイルで接客する店舗さんもあるようですね。 ソーシャル・ディスタンス! 場合によってはマネキンが接客してくれる斬新的な形です。 ここまで来るとなんでもありです。 何をするにしても間違っていることは自分の中ではないと思っていて、 何が流行るかなんてやってみないと分かりません。 ダメなら別の方法を考えればいいですし、少なくとも今までのような『T

    • 緊急事態宣言解除

      昨日緊急事態宣言が解除となりました。 とは言えすぐに人が動くとも思えません。 慎重になっているのはもちろんですが、 この大不況の中でいきなりガールズバーに行くという動きが出るかどうか。 現在休業中のお店も、直ぐに再開というわけにはいかないところもたくさんあるようでして。 本来新人の子が集まりやすい3月・4月に動きが取れなかったこともあり、 ここから争奪戦のシーズンになってくるのではないでしょうか。 いち早く動き、新人さんを採用した店舗さんが一歩リードする気配があ

      • 緊急事態宣言延長につき

        緊急事態宣言が今月末まで延長となりました。 GW一杯まで休業にしていたガールズバーも、 今回の延長に合わせて休業期間を延ばした店舗が多いようです。 ここまで来ると体力勝負になってくるかと思いますが、 仮に6月まで食い込んだ場合はかなりのお店が閉店することになるでしょう。 私がたまに行っていたお店も閉店するそうです。 いつまでこの状態が続くのかも分からない上に、 以前の売上が戻ってくるとは思わないというのが主な理由でした。 娯楽を失い自粛のストレスが溜まりに溜ま

        • ガールズバーで呑み散らかしていたあの時代

          私がガールズバーに足繁く通っていたのは4~5年前でしょうか。 同僚や取引先との二軒目は決まってガールズバー。 キャバクラよりも安くて女の子と楽しく飲める、というのが一番の売りかと思いますが、あまりにも通っていると距離感が近くなるためか、接客というより友達感覚でその場を過ごすことになります。 ここでどんな問題が起きるかと言いますと、 「一杯頂いてよろしいですか?」 という念の為の確認がなくなるのです。 席について注文するや否や、 「あっしも頂きまーす!」 とこん

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          間もなくオープン!オンラインガールズバー!

          ここで間もなくオープンのオンラインガールズバーを発見しました! ■オンラインガールズバーTGO 5月1日ということでGW真っ只中ですね。 今回はステイホーム週間ということで、タイミングはバッチリかと思います。 あとはどこまで需要があるかですが。 オンラインというのはやはり知っている人同士だから楽しいというのもあるので、初対面でオンラインというのが私もどうなるか分かりません。 変なことする人がいれば通信切れば問題ないので、そのあたりは問題なさそうですが。 自粛関係

          間もなくオープン!オンラインガールズバー!

          流行りのオンライン飲みをやってみた

          本日も良い天気です。 最近引っ越しをした行きつけの飲み屋の店長に使用していない空気清浄機をプレゼントしたところ、お礼にボトル一本サービスしてもらいました。 自粛期間が終わったら盛大に飲み散らかしに行きたいと思っております。 昨日取引先であり飲み友達でもある人とZOOMでオンライン飲みをしてみました。 近所にいながらのオンライン飲みはとてつもない違和感がありましたが、 いざやってみると案外面白いものでした。 0時に開始して終わったのは3時半。 2人とも泥酔するまさ

          流行りのオンライン飲みをやってみた

          オンラインガールズバーまとめ

          先日オンラインビジネスの記事を書かせて頂きました。 取引先もオンライン飲み会を実施し、3時まで飲んで泥酔するなど、 着実にオンラインでお酒を楽しむケースは増えてきているように思います。 さて、この数日でオンラインガールズバーをオープンしたお店が続々と出てきています。 ■神楽坂ガールズバーN ■町田ガールズバーSEA HORSE ■練馬ガールズバー リリー ■池袋ガールズバー ココット ■池袋ガールズバー KiraKira Kawaii(準備中) ■柏ガールズ

          オンラインガールズバーまとめ

          飲食店救済サービス【Bottle Keep Tokyo】

          実店舗型の飲食店は厳しい状況にあるとこれまでお話させて頂きましたが、 こんなご時世だからこそ生まれているサービスがあるんですね。 ■Bottle Keep Tokyo サイト上で登録店舗のボトルキープが出来るというサービスのようです。 コロナの影響で自粛せざるを得ないこの状況の中で、 お店はもちろんのこと、常連として通っていた方々もツライ思いをされています。 自分が大好きなお店のボトルをキープすることで、また飲める日が来たら必ずお店に行くという約束をするわけですね

          飲食店救済サービス【Bottle Keep Tokyo】

          オススメのテイクアウト対応店【三軒茶屋】

          緊急事態宣言に伴い、各業界が大変な打撃を受けています。 もろに打撃を受けているのが飲食店。 朝5時~夜20時という営業時間の要請を受けた居酒屋は深刻な状態です。 今後どのような救済措置がなされるかは分かりませんが、 死活問題となっている状況が好転するのは厳しい状況と言えます。 私自身もお酒を飲むのは大好きで、行きつけの飲み屋もありますが、 少しでも売上が生まれればとテイクアウトやランチ営業を始めているお店がたくさんあります。 そうしたお店の力に少しでもなれればと

          オススメのテイクアウト対応店【三軒茶屋】

          オンラインビジネスの可能性

          はじめまして。 素人ライターの袴田一平です。 コロナショックにより、見事に生活が一変しました。 特に影響が見られるのが対面商売。 無類の酒好きの私としては居酒屋が封じられるというのは娯楽を失ったに等しいわけです。 そんな中でも居酒屋経営をされている方々は、 今までターゲットにして来なかった顧客を獲得するためにテイクアウトやランチ営業を行い始めています。 私の行きつけの居酒屋もテイクアウトやランチ営業を開始しました。 少しでも協力出来ればとチラシを貰ったのですが、生まれ

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