妄想チョコレート
2018年2月に
チョコ好きが
チョコ食べて
チョコ妄想した記事です。
バレンタインじゃなくても、季節関係なくチョコが好きな私。
「新しい」をテーマとするチョコレートを生み出すミニマルへ。
わくわく。
松屋銀座に沿って銀座店に行ってきました。
松屋銀座に沿っていって
松屋銀座に沿っていって…
と思いながら歩いていたら行列が。
「もしかしてここか!?並ぶのか!?」
と思ったら寿司屋だった。
到着。
銀座店はイートインスペースがなく、板チョコのシリーズとギフトやセットが並んでる。
「右から順番にご試食どうぞ」とお姉さん。
ザクザクした食感があった。
ん?ナッツが入ってる?
「ザクザクしているのはカカオ豆の食感なんですよ」
「カカオと砂糖のみで作られているのも特徴です」とお姉さん。
なめらかなチョコレートを食べ慣れている私にとってザクザクは驚愕。
3種類試食した中から、FRUITY BERRY-LIKEを購入。
これ、口に入れた瞬間に
「おお!フルーツ!」
と驚くくらいの香りが広がって鼻から抜ける…。
味もビターチョコが好きな自分の好みに合ってるので選びました。
他のチョコレートも、店員さんに声をかければ出してくださるので、ぜひに。
銀座店はイートインスペースはないけど、飲み物やジェラートは注文可なので、ホットチョコレートを注文。
あつあつでなめらか。飽きない。
自分でもホットチョコレート作ったことあるんだけど、油分が浮いてまずくて、全部飲めなかった。
専門店のホットチョコレートっておいしい…!
飲み物なのでなめらかだけど、カカオ豆の食感は少し残ってます。それがまた良い。
飲みながら店内を見回していた時
家でカタログ見ていた時
ギフトセットやシェアに向いているセットの種類が豊富なことに気づいた。
小ぶりなサイズで種類豊富な詰め合わせ。
食べ比べたら楽しいだろうなと妄想した。
ただおいしいチョコレートじゃなくて、食べて楽しむ情景を思い浮かべる妄想チョコレートなのでした。
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