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ハンドメイド作家とコーヒーの関係


#私のコーヒー時間

どうも、のんびりのんこです!
私は精神疾患があり14歳の時から23歳になった現在も大学病院の
メンタルヘルス科に通っていて服薬もしています。
そのため、外で働くのが難しく
主に在宅で仕事ができるハンドメイド作家として活動していてます。

普段はnoteでは
【マジョリティの波にのまれまいと就職しない働き方を選んだ私の7転8倒がむしゃら日記】というシリーズを中心に書いていますが、
今日はハンドメイドアクセサリーを製作する際の癒やしの相棒のコーヒーについてお話ししようと思います。

私のコーヒー時間はハンドメイドアクセサリーを製作するときです。

私のやっているハンドメイドのジャンルは2mm~4mmほどの小さなビーズをテグスに通して自分で編み方から考えてモチーフを編んだり、
8mm~15mmほどのシャワー台という名前の通りシャワーヘッドのように細かい穴がたくさんあいた金具に立体的に小さな小さなビーズを編んでアクセサリーを製作するビーズアクセサリー(ビーズ編みアクセサリー)です。

このジャンル、ハンドメイドがすごく好きな私でも集中力が
なかなか続かなくて、肩がバキバキになります。

そんなとき、製作をするときにいつも傍らに相棒の
砂糖を入れたあまーいあったかいカフェオレを置いていて、
「集中力が切れたなー」、「疲れたな-」というときに癒やしを求めて
ひとくち、コクッと口に入れて飲むとコーヒーの香ばしい香りと共にミルクのまろやかさ、砂糖の甘さが心地よいハーモニーでとても癒やされて、
「よしっ、もうちょっと製作がんばろう!」と切り替えられます。

コーヒーの香りはアロマのように癒やされる香りがして
私にとってコーヒーを飲む時間は製作の合間の
束の間のリラックスタイムとなっています。

今は市販のドリップタイプのインスタントコーヒーですが、
コーヒー豆からひいて、ドリップを極めたいなと思っていて
今年こそはおいしいコーヒーの入れ方を体験しに行こうと
今いろんなコーヒー屋さんを調べているところです。

おいしい本格的なコーヒーが入れられたら製作の合間のリラックスタイムがよりリッチなものに感じられそうですね。

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