見出し画像

なぜ公園でくつろぐ高齢者は蚊に刺されてもかゆく感じないのか?

先日、高齢者と蚊にさされたかゆみについて面白い記事が出ていたので、日々畑仕事で蚊と戦っている僕はとても興味を持ったんですよね。

子供の頃と大人になってからとでは違う「蚊」の痒みと腫れ

振り返ってみると、子どもの頃と今とでは、蚊に刺された時に痒さが違う気がする。。。年齢を重ねるにつれて、蚊に刺された時の痒さや腫れが軽減されているような気がしていました。

子どもは、蚊に刺されるとめちゃくちゃ腫れる時がある

画像1

以前、蚊に刺された子どもを見たことがあるけど、たまたま目の上を刺されてしまったらしく、尋常じゃないくらい腫れ上がっていてその腫れは数日間続いていた。「病院行った方がいんじゃないの?」と思うくらいの状態で、その一方で僕は、最近蚊に刺されてもそこまでひどくなるわけでもないし、手を触っていて「あ、刺されてた」と腫れた様子をみて気づくくらい。

畑のおじーちゃんは痒いと言ってるのを聞いたことがない

いま近所で、一緒に畑をやっているおじーちゃんがいるんですが、どんなに蚊が群がっていても全く痒そうじゃないんですよね。この前も、藪の中に突入して行くおじーちゃんに無数の蚊が群がっていましたが、全くもってノーダメージ。。。笑

一体なぜだろう?そんな時にこの記事を見つけました。

その答えは、蚊に刺されると腫れたり痒くなるメカニズムにあった

蚊に刺されて腫れたり痒くなったりするのは、医学的には蚊刺症(ぶんししょう)と呼ばれています。蚊は吸血のために人を刺すわけですが、蚊の針(口吻)はたいへん細いため、そのままでは途中で血が固まって、詰まってしまいます。そのため針を肌に突き刺すと、最初に血液凝固を防ぐ成分を唾液に混ぜて打ち込んできます。血液をサラサラにして、吸いやすくするためです。ところが人体のほうが、この唾液に対するアレルギー反応を起こすので、蚊刺症の症状が現れるのです。

アレルギーの正体は免疫反応です。蚊の唾液に対する免疫反応には、4段階あることが分かっています。蚊との付き合いの長さに伴って、段階を踏んで反応が変化していきます。

<第一段階:赤ちゃん>
免疫がないから蚊に刺されても腫れも痒みもない

<第二段階:小学生くらい>
蚊に刺されて抗体が反応すると腫れや痒みがでてくる、仕組みとしては花粉症と同じ。痒みは即時反応と遅延反応の2段階。あとからまた痒くなるのはそのせい。

<第三段階:50〜60代くらいまで>
次第に免疫抗体が慣れてきて、遅延反応が起こりにくくなってくるため、刺された時だけ痒くなったり腫れたりする。

<第四段階:高齢者〜>
抗体が十分備わり、蚊に刺されると、即時反応よりも早く蚊の唾液成分と反応して中和してしまいます。そのため即時反応がほとんど起こらず、痒みや腫れが生じなくなるのです。高齢者の多くがこの段階に達しているため、お年寄りは無敵の存在となる。

なるほど、だからお年寄りは蚊に刺されても痒くならないのか!っと思った瞬間、歳をとるのも悪くないなあ、、、っと感じてしまいました😊

==========
<プロフィール>
ヘルパーリンクのひだにさん
🔖今日もどこかで「高齢社会の地域課題」を解決中✏️
◾️広島出身🍁千葉在住🥜
◾️お年寄りのお手伝いを仕事に!
◾️介護保険外専門サービス奮闘記🔥
◾️年間7000件超えのお困りごと相談😭

▼地域の課題を発想と行動力で解決!
「お年寄りのお手伝いを仕事に!」をキャッチフレーズにお年寄りと地域住民をマッチングさせるサービスを運営してます。

▼Instagramで日々の様子を投稿してます!
https://www.instagram.com/yuki_helperlink/
==========

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?