『まだ伸びるデジタルサイネージ広告』
(自身、Linked Inより転載記事。2020/2/21)
ーーーー
昨年の年末に「デジタルサイネージ広告市場」に関する調査結果が発表になっていました。
2019年の市場規模は、前年比の113%で749億円となり、2023年には2019年の1.7倍の”1248億円になる”との予測でした。
確かに、最近では電車の中の広告もほぼデジタルサイネージに変わりましたし、タクシーに乗ってもサイネージで動画広告が流れています。
オリンピックに合わせて、まだまだ増えることでしょう。
分類別に見てみると、やはり交通機関が480億円で全体の約6割を占め、特にタクシーに顕著な伸びが見られたようです。
タクシー事業者と広告会社の連携が進んだことで、法人向けサービスを提供する広告主からの需要が急増したことが要因となったそうです。
さらに、今年から5Gが始まることで益々需要が伸び、導入が加速すると思われます。
法律相談所や保険の窓口ではないですが、私も無料でサイネージ用の動画制作やオリンピックに合わせたCM制作についての相談をお受けしております。
まずは、メールかメッセージでご連絡を。
・サイネージ動画の制作事例
https://www.youtube.com/watch?v=19bOBWhFME4
・CMバージョン
https://www.youtube.com/watch?v=gSkx8lYImKc
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?