『考えや行動を宣言することが、ブランディングに繋がる』

2020年6月15日 14:55

（自身、Linked In より転載記事。2020/6/15）

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コロナ禍の中、たくさんの “メッセージ動画” を目にしました。

例えば、エッセンシャルワーカーへ感謝を伝える動画や、手洗いを促す動画、外出自粛を促す動画など、皆さんもたくさんの動画を見たのではないでしょうか？

今や「メッセージは動画で発信するもの」と言っても過言ではないほどです。

県や市も新型コロナウイルスに関する情報を動画で発信しました。
そしてそれは、情報だけではなく、「私達はこう考えています」「私達はこう行動します」といった意思表示の動画でした。
多くの企業や有名人の方々も動画で自らの“理念を表明” していました。

これらの映像は、制作の立場から見ると、まさに「ブランディング」動画でした。

一方的に思いを伝えているように見えますが、実は同じ考えの方に共感してもらう効果があったり、ブランドの考え方を伝えることで、よりファンになってもらう効果があります。

『ありがとう。次は、新しい日常へ。』楽天（約１分）
https://www.youtube.com/watch?v=n-FDVImoung

『Smile Up! Project 〜Wash Your Hands〜』ジャニーズ事務所（約２分20秒）
https://www.youtube.com/watch?time_continue=63&v=uM9Va1bRMOg

日本サッカー協会も様々な選手のメッセージアップしています。
https://www.jfa.jp/grass_roots/sportsassistyou/thanks_message.html

法律相談所や保険の窓口ではないですが、私も無料でメッセージ動画やブランディング映像の制作などについてのご相談をお受けしております。
まずは、メールかメッセージでご連絡を。

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