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アニメとか漫画とか
アニメとか漫画とかゲームは物心ついた時からそばにあったから自分の中ではもはやジャンルの区別が無い。
関西で生まれ育ったのにドラえもんの見過ぎで関西弁が喋れなかった頃が懐かしい。
昔エアギアという漫画があったんだけど絵がすごくいいのにストーリーがちょっと・・・
みたいな評価を貰っていた。
一般論で観ると正直同意するしかないけど15年くらいたった今でも定期的に読んでいる漫画なのでオシャレな絵!激しい戦闘!ストーリーなんてそれなりでも構わん!みたいな同志は読んでみてほしい。
(今となってはストーリーも結構好きなんだけど・・・)
恋愛系が好きならバイオーグ・トリニティもおすすめ。
令和3年の10月アニメでは異世界転生2期が前評判通りですごく面白い。
設定が細かいし地味な場面にも伏線が貼られていたり主人公以外のストーリーもしっかりしていて本当に1人で書いたのかってびっくりしたくらい。
何よりルーデウスには共感してしまう部分が多くて観ていてすごく楽しい。
絵が綺麗でオシャレ。ストーリーは完結するまでどうなるのかよく分からないけど個人的な趣味としては一番好きな感じなのがタクトOP。
戦闘が派手だし綺麗。同じ理由でFate系列も好み。
音楽が題材の戦闘だなんていかにも自分が好みで今後が楽しみだ。
さてアニメや漫画やゲームに共通して面白さを感じるのが
”この世にないものが見られる・感じられる”ということ”。
それぞれで別の世界観が楽しめる。
SNSの発達でリアルでは中々会えない人たちとも同じ空間を共有できるのは異世界と呼んで差し支えないのかもしれない。
まぁ依存するのはどうかとは思うけどちゃんとどっちも行き来するならば
精神だけなら異世界転生は達成しているのかもしれない。
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