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【保存版】エンジニア向けの採用ピッチ資料まとめ9選 (2020/4/27ver)

採用競争が激しいハイクラスエンジニアの獲得

新型コロナウイルス感染症の中で、各社の採用活動は慎重になっている一方で即戦力級のエンジニア採用ニーズは相対的には減っておらず、特にコロナ禍におけるオンライン生活を支えるテック企業では積極採用に転換している企業も少なくありません。

このような採用競争下でのスカウト合戦では、自社の魅力を言語化できていない企業はより厳しい戦い陥っています。そこで、その対策のとして昨年流行した会社のピッチ資料ではなく「エンジニアに特化した採用ピッチ資料」を作成する企業が増えています。

自社の魅力を言語化するエンジニア版採用ピッチ資料

実際にエンジニアに特化した採用ピッチのDeck、Web、記事などを公開した企業事例を網羅的に紹介していきます。
またこちらのまとめでも紹介してます記事型の採用ピッチ資料を制作したい!という場合は弊社提供kiitok reviewをご利用ください。


1.ミラティブ(Speker Deck)

CTOからの手紙という立ち位置で開発環境、チームメンバー、事業内容について説明しています。


2.atamplus(Speker Deck)

プロダクト開発フロー、開発環境、メンバーなどについて紹介されています。


3.iCare(Speker Deck)

技術スタック、開発環境などについてシンプルに紹介されています。


4.SmartHR(採用サイト)

開発文化、技術スタック、社員インタビューなどを一つのページで紹介しています。


5.ラクスル(記事)

記事形式で、事業の展望、開発組織、スタック、今後の技術的挑戦、ラクスルで得られる成長機会などを網羅的に記事形式で紹介しています。


6.DMM.com(記事)

DMMの中でもCTO室にフォーカスして、CTO室の組織や仕事内容、実際の成果などを中心に紹介しています。


7.Synamon(記事)

VR領域のスタートアップのSynamon。こちらはプロダクトの紹介から、開発組織、今後の技術的なチャレンジなどを紹介しています。


8.Anyflow(動画)

iPaaSのAnyflow。nocodeによる人間拡張的なものは絶対にくるので注目サービスです!


9.MNTSQ|モンテスキュー(記事)

リーガルテック市場や事業のユニークネス。複利で効くものに投資する開発スタイルなどを記事形式で紹介。



以上です。

我が社も掲載してほしい!という方おりましたら、以下までご連絡ください。掲載対応させていただきます。


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