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オリジナルズ 第4章 第5章 第6章

第4章 
賢者は時を待ち、愚者は先を急ぐ

この章はオリジナリティをどう活かすか?
ってのがテーマになっていて、
オリジナリティを活かすには、タイミングも重要なので、先延ばしや放置も時にはいいんじゃないか?ってことを語っています。

まあ、もちろん何でも先延ばしがいいんではなくて、時と場合によるのはもちろんなんですが、そこまで急ぐ必要がない事も多いよ!!って感じでした。

この章で僕が印象に残ったのはこの一言ですね。
先延ばしは「生産性の敵」かもしれないが、「創造性の源」にはなる。

第5章
「誰と組むか」が勝敗を決める

オリジナリティをどう形作るか?とゆーか、どう組織の中で育てるか?
ってのがテーマになっています。

どちらかといえば、組織論って感じでしょうか。

例えで用いられているのが、アメリカの婦人参政権運動をした組織なんですが、これがすごく面白いです。
女性の選挙権を勝ち取っていこうとする目的の組織の七転八倒とゆーか、
分裂とゆーか、そういった活動が生々しくてリアルでありそうで。

日本に実際いると、そーゆー運動とゆーか、組織とゆーか。
お粗末な部分だけ目に付きますが、この本のこの章を参考にすればかなりいいんじゃないかと思います。
もしくは、そーゆーお粗末な原因を判明できたりして楽しいんじゃないかと。

組織同士、どう仲間を見つけていくべきか?とか、
用心しなきゃな相手とか。

本当に用心深く事を進めなきゃ!ってのが書かれてあって、
読めば読むほど、組織って難しいよね〜って絶望します。

ただ、この章は僕的にはあまりピンとはこなかったんですよね。
組織を作った事も、運営した事もないので。
ただ、在籍している組織がどんな状況か?ってのはわかる気がするので、僕にとってはそこが楽しみになるかもしれません。

第6章
「はみ出す人」こそ時代をつくる

この章は、どんな人がオリジナルな人になりやすいか?
って感じで。教育問題に役に立つ章なのかな?って思います。

盗塁王とか、芸能人とかもだったかな。
次男以降、末っ子が多いそうです。

特に盗塁王ですが、やっぱりリスクをとるんですよ。
オリジナリティな人もやっぱりリスクをとる人が多い。

なので次男以降の末っ子のような教育環境を整えればいいって感じで、
やっぱり次男以降の末っ子の教育環境って、長男とかがいるからなんでしょうが、周囲が自主性を尊重してくれたり、守ってくれたりするからで、
なので、そのような教育が大事だって章でした。

こちらもね・・・。僕は長男でして・・・。(笑)

後、興味深かったのが人の褒め方です。
行いよりも人柄を褒める。ってところで。
何かした時に、

「いいことをしたね。素晴らしいことだ。人の役に立つ行いができたね」
よりも、
「いつでも他の人を助けたいと思ってるんだね。君は本当に素晴らしい子で、人の役に立てる子だね」
って褒めるほうが、その人は本当にそんな人柄になっていくとゆー。

「飲んだら乗るな!!」よりも「酔っ払い運転手になるな!!」
の方がいいとか。
教育的に、色々勉強になる章でした。


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