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マーベル映画を吹き替えで全部見直した男の駄話

マラソンでしたわ、完全に。MCU吹き替えマラソン。

今年の4月に藤原啓治さんが亡くなったことを思い出して、ふと見直し始めてしまったら時間が無限に溶けていったお話です。

しかし面白いもので、Podcastを始めたからこその切り口で楽しめたりして、何事もやってみるものですね。

後半では字幕文化が気になってしまって、日本語の言語的特性について調べたりしたらなかなか好奇心くすぐられる内容に出会いました。

前半はさておき、マーベル映画をあんまり知らない方でも後半は楽しめるかと思われます。ネタバレっぽいところはあまりありませんが、ゼロではありません、極度に好まれない方はスルー推奨です、すみません。

ではでは、お耳がお暇な時にでもお付き合いくださいませ。


なお、後半の内容は以下の記事にて吸収した情報です。
ご興味あれば、合わせてぜひ。


もう一つ、『アベンジャーズ・エンドゲーム(2019)』については映画のコラムも書かれている田熊 健さんが、以下の記事で書いてくださっている意見にハッとさせられました。感想を述べる語彙が貧弱過ぎて悲しい。

内容はネタバレですので、ご注意。

本旨のWALL・Eの内容への切り口も、僕には全く無い視点で。
両方知っている方なら合わせてお楽しみいただけるのではないかと。


などなど。

それでは、次回も楽しんでもらえますように。

末尾ハンコ



読んでいただいてありがとうございます。貴重な時間をいただいていることは自覚しつつ、窮屈にならない程度にやっていきます。