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【1】はじまりです

初めまして。
Twitterでは現在「ひきこもにーと」を名乗っている者です。

たすけ亭(@liella_12345)」というユーザーが毎日こちらのサイトで日記を書いているのを見ていて、わたしも書いてみたいと思った次第です。


ツイートでは勝手に他のユーザーの名前を出すことがあります。

しかし、媒体が変われば同じ軽さで名前を出すのは控えたほうが良いだろうという推量で、noteで個人名を出すとき、それが交流のある方の場合は基本的に許可をとることにします。

たすけ亭さん、名前出すこと快諾してくれてありがとうございます多謝。


わたしとnote

わたしは、noteを書くのが初めてではありません。
2年ほど前に何件かとりとめもないことを投稿していました。

先に挙げた「たすけ亭」という方は、見る限り毎日記事を投稿してそれをツイートしています。TLで更新の情報を得るたびに「わたしも書きたい」の気持ちが沸々と芽生え、今日の投稿へと結びつきました。

Twitterでの名義に合わせ、こちらの名義も「NOJINOJI(のじま)」から「ひきこもにーと」に変えるべきかと悩みました。

結局変えずに残したのは、過去の自分と地続きでnoteを更新したいという思いからです。過去の記事も非公開にせず、名前も変えず、あえてそのままにしました。


Twitterとnoteとの棲み分け

Twitterで投げっぱなしにしている思考を深化させたものとしてnoteを用いる、そういう使い分け(棲み分け)をします。

Twitterでは思ったことをそのまま呟くようにしています。まとまらない考えを中心に、心に浮かんだことをなるべく精査せずに放流するという使い方です。

Twitterでは文字制限があります。少なくとも無課金者は10行以上の文字を並べることはできない。
その分シンプルに直感的に、自分の思いを投稿できる。手軽さで群を抜いています。

対して、noteのようなブログサイトでは、まとまった文章を投稿する人が多い。
Twitterのように1行や1語で完結する投稿を記事とするものは多くないでしょう。

そのため、1つの投稿にかける時間は必然的に増えます。

感じたことを書くという点ではTwitterもnoteも変わりません。
しかし、noteではTwitterよりじっくり書けたら良いなと思っています。

Twitterはラフに考えと向き合うツールとして、noteはじっくり内省してまとめるツールとして使っていく予定です。
書くときに意識することも全く変わってくるでしょう。

例えば、Twitterでは句読点を使わないことに意地になっています。
完全なる自己ルールなので破ってしまえば楽なんでしょうが、こうした縛りを入れることが好きなんでしょうね、わたし…。

かなり苦痛なので、noteを通して句読点のある文章を紡ぐ時間を作れてホッとしています。


noteの手段と使い方

自分が迷子にならないように、noteをこれからどのように運用していくかを示します。

書くことになったきっかけが日記なので、わたしも一先ずは日記として。
自分の感情を入れつつもTwitterより冷静に内面を見つめて、まとめていきたいです。

日々のわたしがどう揺れて、どう繋いでいくのか。

続けていかないことには全体像を理解することは難しいですね。
わたしにとっては大きな課題ですが、細くても続けていくことを目当てにnoteを活用していく所存です。


誰に向けての文章か

誰に向けて文章を書くか。それは、Twitterと変わらず自分に向けて。
つまり、人に見られることをあまり意識しないものになると思います。

誰にも見せない紙の日記より、無意識のもとで見られることを意識することはあるでしょう。それを刺激として、継続する活力にしていきます。

公開するからには見られたい。しかし実際に読まれるとちょっと小っ恥ずかしい。そんなnoteです。

自分に向けて書くという性質上、文章力の向上は期待できなさそうです。

人に見せる文章というのは一晩寝かせるのが良いという話はよく聞きますが、そういうことはしません。


サブスクと映画

ウォッチパーティ

最近はもっぱらウォッチパーティをすることに精を出しています。

ウォッチパーティとは、Amazonプライム会員同士で利用できるサービスです。作成したURLのリンクを共有することで、時間を同期させて1つの作品を鑑賞することができます。

noteでは観た映画の感想と次に観る予定の映画についても気が向いたら語るかもしれません。今日は初日で時間もあるので両方記述できます。


昨日観た映画

昨日(2023/09/07)は映画を3本鑑賞しました。

  • ハリーポッター アズカバンの囚人

  • 蛇のひと

  • ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い


ハリーポッターは3日間シリーズを続けて観ています。こちらはプライムビデオではなく、Netflixで個人的に観ています。

ハリーポッターを観るのは今回が初めてのことです。
大人気作品で名前やビジュアルは知っていました。

実際に鑑賞していて非常に楽しいです。スケールの壮大さやファンタジーの王道を行くワクワク感は他から得難いもので、ハリポタファンの多いことに頷けます。

「蛇のひと」は邦画枠として14時半から、「ハングオーバー」は洋画枠として24時からそれぞれ鑑賞しました。

邦画はやはり知っている俳優が出るということの興奮も作品を見る楽しみになっていると感じます。

「蛇のひと」はWOWWOWの脚本賞を獲得した作品ということもあり、前半後半の流れの変化や意外性…構成の安定感がありました。劇中にタイトル回収する作品は好きな人が多そうです。

西島秀俊さんの関西弁が良い。調べたところ出身は関東のようですが、自然な関西弁が良かったです。


洋画「ハングオーバー」はコメディ色の強い作品。3まであるようです。
シリーズになる人気も頷ける賑やかでカオスで面白い映画でした。みんなでワイワイ観るのも楽しい映画でウォッチパーティ向き。今後シリーズ通して観たいですね。


今日観る予定の映画

ウォッチパーティで観る映画は、わたしの個人的なウォッチリスト(観たい映画)から無作為に選んでいます。

ここ何日かは昼に1本、夜に1本の計2本をフォロワーと楽しんでいます。

今日は以下の2本を鑑賞予定です。

昼(10時半を予定)「くれなずめ」

「くれなずめ」

夜(16時を予定)「シンドラーのリスト」

「シンドラーのリスト」


今日の記事について

記事のふりかえり

今日の記事を振り返ってみます。
更新再開の初日ということで、更新の指針を示しました。

まず分かったことは、1日目は気合を入れて書き過ぎてしまうということですね。
やる気に満ちているからいくら書いても足りないという気持ち。

今回に限り、時間の制限を設けずに執筆しました。
この記事の執筆に充てた時間は、7時から9時の2時間。

実際に書いてみて際限なく書いてしまう悪癖を自覚しています。
次回から書く時間は1時間と制限をかけることとします。


記事の執筆は朝が中心になりそうです。前日の出来事を振り返るという形式になるでしょう。

朝に前日の出来事を記すことで、今日はどう生きるかの指針にもなりそうです。


今日の自分はどう生きるか

昨日は理想の1日のタイムスケジュールを作成しました。
そのため、ある程度は作成したものに従って動くことができたら良いなという姿勢です。

動くための指標が何か1つでもあると良いですよね。
昨日作成したばかりでまだ「理想」の域を出ませんが、これが実際の自分と少しでも馴染むように試行錯誤を重ねていきましょう。

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