【7】本までの道標
久しぶりにできたことがいくつかあります。
まず、2週間ぶりに読書することができました。
2つ目に早くに起きることができました。
3つ目に早く起きたことで走ることができました。
2つ目と3つ目に関しては今日の出来事なので、明日詳しく話したいと思います。
2023年9月13日(水)の出来事
4時に起床からの二度寝
4時に起き、5時半から6時半の間に記事を執筆することが叶いました。
1時間の読書時間を設けて、中島らもを読むこともでき、素敵な1日の幕開けです。
二度寝し、12時に目覚めました。
13:00 邦画鑑賞「ラヂオの時間」
「ラヂオの時間」は三谷幸喜監督の作品です。
コミカルな作風が演劇を見ているようなアドリブ的臨場感を演出していて素敵。
主人公夫妻のシャツの色が同じなのがいい。
登場人物の身につけているものに好みのものが多かったです。
個人的に井上順さんの演技にハマってしまって、彼の出演作をもっと見たくなりました。
15:00 ドキュメンタリー鑑賞
出かける準備をしながら、ドキュメンタリー映像を見ました。
タイトル「クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代(吹替版)」。
クリムトとシーレは2019年ごろに展覧会が開催されていたのですが、惜しいことに来場を逃してしまいました。ずっと後悔しています。
17:00 図書館
ドキュメンタリーを見おえて準備完了。
図書館で予約した本の受け取りをしてきました。
19:00 洋画鑑賞「大統領の執事の涙」
保守的な黒人の目線から過去の黒人問題を描いた作品を観たのは初めてのことでした。国籍や年代問わず、主人公の姿に胸打たれる人も多いでしょう。
ふりかえりと目標
昨日のふりかえり
昨日は二度寝してしまったものの、朝活して読書もして、お外に出ることもできたので充実した1日となりました。
床についたのは23時ごろで穏やかに眠りにつくことができました。
今日の生き方
本をもう少し読みたいと思います。
ウォチパ目録
9月14日(木)*ある程度定か
*昼の部(13時〜)邦画「真夜中乙女戦争」
*夜の部(18:00〜)洋画「ハドソン川の奇跡」
9月15日(金)*おぼろげ
邦画「空に住む」
洋画「アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち」
総括
早起きは三文の徳っていうのは本当だなあ。
起きてすぐスマホに触ると、いつまでもSNSを追っていられるので、すぐに時間は過ぎてしまいます。
起きてすぐはnoteを書くか本を読むかどちらかに取り掛かるという意識を徹底させたいです。
25min
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?