【えのもとあみ】と【のはる】

現役起業家風俗嬢 デリヘル千葉人妻セレブリティ・のはるです♥ 在籍2ヶ月後の2023年…

【えのもとあみ】と【のはる】

現役起業家風俗嬢 デリヘル千葉人妻セレブリティ・のはるです♥ 在籍2ヶ月後の2023年11月・12月・No.1👑 ●2023.4統一地方選で千葉市中央区から立候補 ●筋トレ好き ●ピンサロ7年経験・328本/月達成 ●2020.12 独立開業

最近の記事

私たちはここにいる

2020年12月10日 登記を終え、 2021年4月 訪問介護事業所を運営スタート致しました。 私は今まで経営なんてしたことはもちろんありませんし、教わったこともありません。 でも、 不完全すぎるといってもいいくらいの私を認めてくれる仲間・周囲の経営者・知人がおり、経営者になんとかなることができました。 どうなるかわからない不安な中で、 一緒にやろうと思ってくれた仲間に対して私の義務は、 環境を整えること 自由に休みが取れること あなたがいいと利用者さまが仰るけど、代わり

    • 起業

      「会社創ろうよ」 15歳の頃、当時付き合ってた彼氏に話します。 彼は冗談半分で話を聴いていましたが、 私はその頃から自分で何かしたいという思いを持っていました。 かっこいいじゃん!と思っていたのには理由があって、 父親方のおじいちゃんおばあちゃんは、夫婦でカメラ屋さんを営んでおりました。 その二人の姿はとっても素敵で憧れました。 おじいちゃんは、私にはとっても優しく、怒る事なんて一度もなかったけど、警察官をやっていて厳しい目をもっていて、今思うと細かい人だったと思います。

      • 自己紹介⑨

        今思うと情けないし、くだらない。 仕事の苦しさを埋めるために恋愛に依存したわけですから。 でも、本気で好きでした。 こんなに人を好きになれることがあるのだと思えるくらい。 だからこそ、心の奥底できづいていたけど、心のエグれる音がするくらい辛かった。 その日から事業所に行けなくなりました。 寝ても覚めても涙が止まらず、朝起きると体が重い。 気のせいだと言い聴かせ、動くものの涙が溢れる。 利用者さんのお宅前で涙を止めて、マスクで顔の半分以上を覆い隠し気づかれないように話すもの

        • 自己紹介⑧

          訪問を終え、LINEをひらく。 「限りなく0に近いね」 当時本気で好きだった上司からの連絡でした。 彼は遊びでした。 でも、私はズルズル関係が続き、入社時から3~4年 その期間で本気になりました。 「限りなく0に近いね」 そう連絡がきたときは、仲が良かった頃とは違い、彼は関係を切りたいと思っていたことに気づいてはいたものの、それでも好きでした。 普通に考えたら、仕事と恋愛は別で関係のないこと。 それはわかっていました。 でも、いつの間にか仕事と恋愛が一緒になっていたことき、

          自己紹介⑦

          訪問介護をしていく中で疑問・疑念を抱くようになっていました。 まず、制度のルールを適正に利用していないことです。 最近でいうと例えばコロナ措置がわかりやすいかもしれません。 コロナ感染が怖い利用者さま・蔓延しないために、介護保険の認定調査をパスできる制度がありますが、全く違う“介護度を下げたくない”という理由から、コロナ措置の制度を利用するよう、ケアマネージャーから、利用者さまへ持ちかけます。 ケアマネージャーがコロナ措置制度を提案した理由は、 ・利用者さまが介護サービスを

          自己紹介⑥

          みつけたのは、訪問介護でした。 以前から介護事業をはじめた経営者から「うちで働いてよ」 そう言われていた言葉を思い出して、1年くらいでもあいから勤めようというかるい気持ちで連絡をしました。 トントン拍子で話が進み、まずは初任者研修という研修に参加することになりました。 それが、お店を辞めてから3ヶ月が経った4月だったかと思います。 研修を終え資格取得をし、 5月から入社することになりました。 その会社は、訪問介護という種類の介護事業でまだ初めて3ヶ月ほどでした。 訪問介護とは

          自己紹介⑤

          彼がずっと教えてくれていた大切なもの 人や見えないもの 退店したのちに気づきました。 と、ともに伝えることのできない「ごめん」を心の中でずっと思い続けることしかできない。 既読にならないLINEを送る。 子供のお墓に行く。 そんなことをしても何も変わらないのに。 仕事をスタートする気力もなく、14歳の頃から続いていた摂食障害は日に日にひどくなっていきます。 「顎デブ」そう彼氏の友達に言われたひとことをきっかけに、食事を摂らなくなり、体重は30キロ台にまで落ちました

          自己紹介④

          私はその頃、彼の実家と自分の家を行ったり来たりするような生活を送っていました。 彼とは中学の同級生で中学3年のときからずっと付き合っていて、彼のご両親、私の母親も公認で、自お互いの家を自由に出入りしていました。 そんな関係性の彼がある日、私を喜ばそうと私がいない間に自宅にやってきました。 そこで、たまたま持ち帰ったお店の名刺を発見し、 私が帰路につくと彼は、見たこともないようか凍ったような表情でたたずんでいました。 私は「なんかあった?」と彼に声をかけます。 彼は無言で名刺

          自己紹介③

          緩やかに成果はでるものの、 どうしてもあと1歩がNo.1に届かない。 やっても、やっても、成果がでない。 ひとりになるとき 彼氏といるとき 涙が止まらかい。 彼氏に「どうしたの?」と聞かれても話ができない。 彼は風俗で私が働いていることを知らないのだから、言えるはずもない。 嘘をついて誤魔化した。 罪悪感と悔しさ この感情の行き場所がない。 誰にも話すことはできない。 しばらくそんな日々を過ごす中で、考えついた結論がありました。 それは、 お店にきているお客さんは限られて

          自己紹介②

          出勤すると、昨日の面接の男性が「まだ慣れないだろうから、少し話そうよ」と待機室のソファに横並びに座りました。 待機室は、そこで働く女の声・男性スタッフみんなが一緒に過ごす空間で、4畳ほどのスペースで、そこで耳にした会話の中で、飛んだ(いわゆる何も言わずに退店した子)女の子の話をしていました。 どういった話かというと「店長が気に食わないことして辞めてったんだから、仕方ないかもしれないけど、家に写真送ったり家に行ったりしてるから、やたらな辞め方できないから気をつけたほうがいいよ」

          自己紹介①

          千葉市中央区生まれ 千葉市中央区育ち のはるです! 本名は、えのもとあみといいます🤗 私は18歳のとき、風俗業界に入りました。 入った経緯は、 駅でたまたまもらったポケットティッシュ。 ガールズバーの女の子募集 体験入店5,000円につられて面接へ。 面接の男性と駅で待ち合わせ、その後カフェでお話をしていたところ、 気さくな人柄に安心し、お店に案内されると、 業態は明らかにガールズバーではないような空気感。 音楽も大きな音で鳴り響き、マイクでコールをする声が聞こえます。