#学習者起点 活動手順書
教師主導から学習者主導へ
下記セミナーの実践中の授業メモ
細かい指導は、タブレットに活動手順書を配付
10分間の教師の説話で触れることができない内容は、活動手順書をタブレットに配信する。
効果 :(2)で教師は生徒のようすが観察でき、個別支援ができる。
(2)で個別支援が手厚くなる。
課題 :(2)で学習者の一部は学習過程で「何をすればよいか?」迷う。 (2)活動によっては、ただの自習になる。
次回は、課題へのアプローチを実践する。
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