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イベント状況報告

COBRAのThe Portalの過去記事を日本語訳にしたものです。
翻訳料は無しです。

http://2012portal.blogspot.fr/2013/12/event-situation-update.html

2013年12月28日(土)

インターネット投票の結果、目覚めた人々の90%(15,660人中14,112人が投票)はイベントが今すぐに起きてほしいと望んでいることが分かりました。理論上、それはイベントを引き起こすことによって必然的となるリスクを背負ってもいいという意味です。

一般人への街角調査でも似たような結果となりました。5つの国の様々な場所で、20人ほどのボランティアの方々が「社会学研究」を実施しました。彼らには以下の指示を与えました。

「多くの人が匿名で立ち止まってくれるであろう、大小の繁華街やショッピングセンターの中でこの調査を行います。一般人から正確な意見をいただくためです。目覚めた人々や、特定の年齢層、性別、社会的地位に偏らないようにしてください。また、何も促すようなことはしないでください。イベント、地球外生命体、コブラ、新金融システムなどの説明を一切しないでください。多くの人が自分から多少の時間協力をいただけるはずなので、この調査への参加を呼びかけることもしないでください。ただ社会学研究をしているだけと言って、自主的に参加いただく方々にこのメールに添付した書類(コピーを多めに用意ください)を渡してください。YESかNOに丸を付けます。各自調査を行う場所で200~1000の回答を集めるのが目標です。結果(YESとNOの数)は私まで可能な限り早くに送ってください。」

計5853の正当な回答が集まり、5064人がYESに回答しました。つまり、おおよそ87%の地表の一般人は、イベント後のレジスタンスや善良なET文明との協力関係へオープンだということです。異なる国や大陸間でも結果が大きくブレることがなかったというのは特筆すべき点です。

嘆願書は予想していた結果を得られませんでした。カバールの大きな妨害の所為で、20,000ほどの署名しか集めることができませんでした。

また、これが名前や住所を収集するための単なるフィッシング詐欺の一種だと疑っている人がいますが、違います。私もレジスタンスも、そういった種類のデータ収集には興味がありません。また、政府がそういったデータを収集していることを恐れているなら、携帯電話やパソコンの電源を今すぐ切ればいいのです。すでにあなたのeメールの中身や、電話での会話内容、携帯電話が近くにある場合はあなたの居場所をいつでもリアルタイムで把握することができます。しかし、今更心配することではありません。これは全て彼らのコンピューターの片隅に未加工のデータとして残っているだけで、人間が見ている可能性は極めて少ないからです。マトリックスを維持するために毎日膨大なデータを処理しているため、それらのデータを全て見るには時間があまりにも足りないのです。

ただの嘆願書も扱えないで、どうしてイベントを扱えますでしょうか?保証しても良いですが、イベントの後には人々のコンフォートゾーンが拡張、または何かしら挑戦が必要となる時がくることでしょう。

反対があったとしても、署名のプロセスを続けることはとても大事なことです。署名の数はイベントの時期を決定するものではありませんが、より多くの署名を集めることでエネルギー的にプロセスを手助けできます。こちらで嘆願書に署名をいただけます:


http://www.thepetitionsite.com/576/357/913/planetary-liberation-now/

もしくはその言葉を17種類の言語別のYoutubeの動画で広めていくこともできます:

https://www.youtube.com/playlist?list=PLVOwQLKLBlsP5CeyoC0JtzQUZpcx66PTH

もしくはこちらのYoutube動画をお使いください:

http://www.youtube.com/watch?v=_Et2ElNq8ug

 アノニマスはこの嘆願書をOp#Wingsを通して支援しています:

http://www.youtube.com/watch?v=ZsPkcUB2dfM&feature=youtu.be

http://www.youtube.com/watch?v=gMVoioPn2Wg

RM2m特別タスクフォースは投票、調査、嘆願書など情報の結果を加味して、ほとんどの地表の住人はイベントがすぐにでも起こすことを支持していると結論付けました。しかしながら、コンフォートゾーンから出て積極的に光の勢力を支援する気がないことも理解しました。

レジスタンスも可能な限り早く起こしたいと思ってはいますが、ソースから指示がある時に限ってイベントの引き金を引くことができます。彼らも人々がもう疲れ切っていて何かアクションが取られることを望んでいることを十分に理解しています。

主な問題の一つとして、イベントが起きた後の数時間の、逮捕が起こり始める時のシステムのインフラの維持についてです。

何年か前、カバールの重要メンバーは惑星地表で自身が排除されることに備えて、現行のインフラストラクチャー(電気、水道、食料生産と物流)の要となる産業コントロールシステムを司る主要なプログラムに、特別なコンピューターコードを入れ込みました。このコードはその主要なプログラム中に、カバールの重要メンバーの指紋と眼の虹彩認証でサインインすることによって日々のアップデートが必要となる部分があります。もし万が一、このカバールのメンバーのうち一人でもサインインに失敗したり、パニックボタンを押すことがあれば、ウイルスが作動してプログラムを破壊してしまい、インフラストラクチャーに多大なダメージを与えることになります。もし何人かがサインインに失敗でもしたら、どうなるかご想像いただけるでしょう:

http://www.shtfplan.com/headline-news/900-seconds-cyber-attack-wouldnt-take-long-to-bring-down-the-usa_05122010

http://www.shtfplan.com/headline-news/major-security-firms-detect-new-trojan-capable-of-disrupting-power-plants-oil-refineries-and-other-critical-infrastructure-networks_10192011

レジスタンスが今すぐボタン一つで金融システムをリセットすることが可能だとしても、インターネットの統制についてはイベント後の重要な数時間にスムーズな産業コントロールシステムのインフラストラクチャーの作動を十分に保証できるとこまでは及んでいません。レジスタンスは現在こちらの問題に取り組んでいるため、解決することでしょう。

もう一つの問題として、カバールにどうにか取り入ることによって裕福になった人たちのほとんどは、晒されたくない小さな秘密を持っているという点についてです。彼らの矮小な権利を失うのを恐れて、イベント後に光の勢力に強く反対するかもしれません。レジスタンスは、非人道的な犯罪に深く関わることが無かった人々には大赦を行い、残りの人々に対しては公平な裁判を行います。レジスタンスはさらに、公平なビジネスの努力によって得られた全ての富はそのまま維持し、不平なやり方で得られた富については人々に分け与えるようにします。こちらはなかなか良い提案の一つです:

http://vidrebel.wordpress.com/2013/11/09/a-letter-from-america-concerning-worldwide-debt-cancellation/

金融リセットの最新の進展についてはこちらでお読みいただけます:

http://www.examiner.com/article/2014-will-be-the-year-of-the-currency-reset-and-gold-backed-trade-note

借金帳消しについての良い記事もあります。直接のリンクができないため(元のウェブサイト http://src-fla.us/index.php/news2e629 )、記事を逐語的に引用します:

「相殺権利について

銀行は長い間、法令及び慣習法に規定があるように、相殺の特権を行使してきました。その特権によって、銀行はあなたからお金を借りている銀行からお金を取り出すことができ、さらにあなたが銀行から借りているローンに対してそれを相殺することができます。ですから、彼らはあなたの貯蓄預金からお金を取り出すことによって、あなたの車のローンを支払っているのです。

カレン・ヒューズが最近のインタビューでこの特権について完結に述べたこともあり、私もこの情報の共有をしていきます。彼女が述べたのは、連邦準備制度理事会がそれらの国々から借りていて返済を拒んでいるゴールドを、政府が銀行から借りることによって相殺していることでした。連邦準備制はさらに、彼らが第二次世界大戦の前にそれらの国々にもらった恩を蔑ろにしています。ヒューズはそれらの搾取された国々が単に借金の相殺をしてチャラにすればいいと提案しています。では、なぜ未だにそうしていないのでしょうか?

なぜなら、連邦準備制度理事会が世界でインチキゲームをしているからです。国へのお金の貸与はIMF、世界銀行などの中央銀行システムによってなされています。しかし、今起きているのは、これらの個々の銀行は全体の一部に過ぎないということ-カバールの国際銀行システムのネットワークであることに、人々が目覚めて気づき始めていることです。国際銀行システムによる詐欺行為によって、各国は毎週その怒りが高まっています。

銀行にこのような文面の手紙が届く日は近いでしょう「相殺勘定。全ての精算勘定」。それが起きれば、それらの国々は歳入の三分の一を保ちながら、自国市民への全ての天然資源の供給が可能となります。それらすべては、たった一枚の切手分の費用で実現ができるのです。皆様、その時は近いですよ。」

イベントを遅らせている要素は他にもありますが、今は論じないでおきます。今まさに取り組まれており、時が来たらお話しできるでしょう。イベントと、その後に来る黄金時代の到来は私達の魂の根底に刻まれており、私達は皆そのためにここにいると知っています。変化への猜疑心や失望感といったものはエーテル界のアルコンによって人工的に作られており、それもプロセスを遅らせるための最後の悪あがきをしているところです。

見かけがどうであれ、最終的な光の勝利は近い!



Posted by Cobra at 1:03 PM

Labels: Anonymous, critical mass, Debt forgiveness, Event, Grid Ratio, Liberation petition, Reset, RM2m, Youtube

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