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【ベンジャミン・フルフォード】エリア51が粉砕される

COBRAの2020年5月19日の記事「Dragon Endgame」で紹介された記事「Area 51 destroyed as Secret War intensifies」を翻訳しました。

※翻訳がお気に召しましたら記事下部からサポートのご検討をお願い申し上げます。

"前向きな内容として、高度な量子エキゾティック兵器を巡る戦いで、キメラは光の勢力にほぼ完全に敗北したことです。また、プラズマ初期異常は実質的にはすべて除去されました。これはきわめて良いニュースです。

月の軌道以遠の太陽系では多次元アセンションポータルが積極的に起動されたことで、生活用の光のマザーシップに乗ってポジティブな宇宙種族が太陽系内で数多く存在するようになりました。最後に残った闇のドラコ艦隊は、追い詰められています。

しかし月下空間においては、状況はかなり異なります。クロークされたドラコ艦隊が、地上の近辺でも光の勢力の艦隊からその支配力の挑戦を受けているものの、いまだに月下空間で一定の支配を保っています。" -COBRA


元記事


2020年5月18日
By Benjamin Fulford

惑星地球をめぐる戦いは、少なくとも三つの派閥が派遣を巡って激戦を繰り広げており、いまは非常に危険な段階に入っている。この猛攻撃は今や、聖書的な側面をもつだけでなく、異世界的(宇宙的)側面をも示すようになった。聖書的側面としては、未知の力によるイスラム教の主な聖地の占領がある。宇宙的な側面としては、エリア51への攻撃やブラジルの破壊されたUFOなどがある。世間ではコロナウイルスの嘘に対する大論争が繰り広げられている中、裏では人類を支配しようとする派閥と、人類の大部分を殺そうとする派閥との間で戦いが繰り広げられているのだ。

宇宙的側面の話から始めましょう。米国政府はここにきて、宇宙での仕事のために公然とスタッフを募集し始めた。広告はこちら。

この求人広告の公開に続き、同サービスの第21宇宙航空団を指揮していたトマス・ファルツァーノ空軍大佐が暗殺されるという事件が起きた。

その直後、悪名高い「エリア51」に対して大規模な攻撃があった。突然の大爆発によってマグニチュード6.5の大地震が観測された。これは自然現象ではないことは明らかだ。

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https://www.accuweather.com/en/severe-weather/6-5-magnitude-earthquake-strikes-nevada-shaking-felt-hundreds-of-miles-away/740300

ペンタゴンの情報源によると、「ネバダとクロアチアが地震に見舞われた5月15日、ロサンゼルスからマーシー級病院船が出港した」そうだ。

その船の中には、すでに逮捕された悪魔主義者が収容されている。子供たちが地下のアドレノクロム製造施設から救出された後、両国の地下基地は破壊されたと言われている。

地震の後、ブラジルでは非常に珍しくUFOの目撃証言が相次いだ。多くの人々が実際にUFOの墜落現場を撮影した。

米海軍情報局 (NBI) の関連サイト 「ソルチャ・ファール」 の情報によると、ファルツァーノ大佐殺害の報復として駐イスラエル中国大使の杜偉が殺害されたとされている。なぜ海軍は、中国が宇宙部隊司令官の殺害を画策したと考えるのだろうか?

はっきりとはしていませんが、数年前、ロスチャイルド家の人が私とドラゴンファミリーの代表と接触させ、「中国と話をしたいなら、この人が最適です」と言った。ドラゴンファミリーの代表によると、中国の後ろには宇宙人のスポンサーがおり、しっかりと協力して行動しないのなら、人類を「非常に厳格な管理」下に置くと脅してきていると話してくれた。

これらの出来事には怪しい点がいくつもあるが、非常に珍しいことだということは間違いないだろう。

戦争の聖書的な側面について見てみよう。…


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