地球大気圏に銀河連合艦隊が来てくれたという夢をみた

COBRAの2020年2月18日の記事「Endtime Madness Update」で紹介された記事「Dream Vision of Galactic Fleets in our Athmosphere」を翻訳しました。

※翻訳がお気に召しましたら、記事下部からサポートをご検討ください。

"土曜日に、ティコ月面基地でトップレベルの戦略会議が開催されました。

それには地上以外の全ての主要な光の派閥の代表が参加を得て、地球解放作戦推進につき戦略的合意に達しました。

新たに強化された本計画は、精密で能率的な方法で実行されます。

地上外の光の全派閥は、「アトランティス同盟」と呼ばれる戦略的同盟の結成に合意しました。

銀河連合の艦隊は、今後数週間から数か月にわたり地球の大気圏でさらに活発に活動します。

多くの人が、夢やビジョンでこれを受け取ります。"

元記事

Dream Vision of Galactic Fleets in our Athmosphere

Monday, February 3, 2020

最近、夢の中でビジョンを見ることが多くなってきました。

今朝は車で運転している明晰夢を見ました。空を見上げると、低いところに浮かぶ雲の真上に、金色の宇宙船が浮かんでいました。

今まさに、地球大気圏のアストラル界とエーテル界には、たくさんの宇宙船が来ています。

今はクローキング技術で不可視状態になっていますが、時が来れば姿を現すでしょう。

彼らは銀河連合艦隊の様々な部署に所属しており、地球の平和のために支援しに来てくれています。

空を注意深く見つめていると、辺りに宇宙船が次々と姿を現しました。

地球大気圏には大小様々で豊富な種類の宇宙船がたくさんいるのを見ました。

これらの宇宙船はより高い次元周波数にあるため、人類が同じくらい高い周波数の状態に至る時、初めて人間の前に姿を現すことができるようになります。彼らの目的は、地球の地表の住人全員の波動を高めることのようです。そして、イベント発生時がその瞬間なのかもしれません。

ひとたび集合意識がその高レベルの周波数に同調して、愛と喜びと優しさと、平和と光を放つようになれば、誰でも銀河連合艦隊と繋がることができるようになります。

そうすれば、地上の全ての人類の生活の質が一気に向上するでしょう。

導かれたと感じた方は、毎日少しの時間でよいので、

自らの内面にある「平和」を感じて見てください。

そして、どうすればこの振動数を保ったまま日常生活を送れるかを考えて見てください。

この銀河系の隣人たちと歓喜と平和の初対面が、もうすぐそこまで迫っています。

銀河連合は地球に降り立ちたいと切に願っています。この惑星の地上の住人たちと対面し、挨拶を交わし、人類が「黄金時代」を迎えるための準備を手伝いたいと思っています。

人類全てに例外なく自由と繁栄と豊かさがもたらされるのが、黄金時代です。

今、世間は狂乱の最中にありますが、

皆様の中心に留まっていてください。

深呼吸をして、落ち着きを取り戻しましょう。

愛と光の中で

Maria Nesa