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ブラックロック社「政治は買える。戦争屋は儲かる」

COBRAの2023年9月16日の記事「Situation Update and Thailand Ascension Conference」で紹介された記事「BlackRock Recruiter Claims Senators Can Be 'Bought' For $10k, War 'Good For Business': O'Keefe」を翻訳しました。

※翻訳がお気に召しましたら、記事下部からサポートをお願い致します。

”黒い貴族とイエズス会のエージェントを合わせると2000名の勢力になります。その下には、1996年以降に政治家、ビジネスマン、法律家、医師として地球に潜入した人間型クローンのドラコニアンが約5万名います。”

元記事

BY TYLER DURDEN

WEDNESDAY, JUN 21, 2023 - 11:00 AM

ゲリラジャーナリストで好評を博している「ジェームズ・オキーフ」がまたもやってくれた!
潜入メディア・ベンチャーの新シリーズ
「ブラックロックの採用担当者の口から、悪事をバラさせる!」

「ニュースにならないように人知れずやってんだ、アイツらは
見つかったらアウトだからな」

世界最大の資産運用会社ブラックロック社の人事担当セルジュ・ヴァーレイの証言を秘密裏に録音。ブラックロックがいかに「世界を動かす」ことができるのか、そして「どうやって大衆の目を背けさせているか」を暴露している。誰も見ていない時の悪巧みほど簡単なものは無い。

ヴァーレイによると、アメリカ上院議員でもたった1万ドル(日本円にしておよそ150万円)くらい積めば、意のままに操れるのだという。

「大統領の意志が大事なんじゃねえ、大統領の財布の持ち主が誰かって話さ。次の大統領だって金で決められる。上院議員なんてクソ安いもんだ…一万で買える。この場で50万で補償したっていい。結局俺らの財布に入るわけだから、誰が勝とうが関係ないね」

ブラックロック社はウクライナで起きている戦争で一際儲けているようだ。

「ウクライナはチョー最高のビジネスだね。ロシアがウクライナの穀物サイロを爆撃してくれたら、小麦価格がめっちゃ爆上げして、パンとかの物価が超高くなるじゃん?俺ら証券業社には超助かるわけ。世の中が不安定になるほど、儲かるチャンスなんよ」

「どうやって儲けるか教えてやるよ。爆撃のニュースが流れたらソッコーで小麦の供給会社の株に投資する。1時間くらいで棒グラフがニョキニョキ成長して、あとはその銘柄を売るだけ。はい、何百万ドルとゲットだぜー」

「ウクライナで小麦価格が上がれば、世界のパンの値段が上がる。今一番アツい取引所なんだよ。」

「世の中がやべー時ほど、利益を生むチャンス。戦争は最高のビジネス」

ポスト・ミレニアル紙でも報道されていたが、ヴァーレイは自らを「人の運命を決める側の人間」だと語っている。

「俺の一挙一動で人の人生が変わっちまう。俺自身がやってるんじゃなく、そういう専門家をリクルートする仕事だから、ちょっと事情通ってだけだがな」

まとめると、銀行が「買収」で世界を動かしているということ。やり方は多角化しているものの、基本は買収で世の中は動いているのだ。

「儲けたら、それ全部使ってでも、買い続けるんだ。気がつくと、自分のリスクがほとんど無くなってることに気づく。食品、飲料、テクノロジーと、10種類の産業に投資していったら、そのうち一つ失敗したって大したリスクにならないからな。もう落ちる心配はなくなる」

「大金持ちになって、何でも手に入れるようになったら…次は人間を買い始める。そういうもんさ」


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