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2022年note書初め

2022年あけましておめでとうございます。タイガータイガー、今年もいっぱい書きたいがー。っことで、新年の挨拶とさせていただきます。
2021年の人気記事の振り返りから、2022年へのトレンドを考えたいと思います。

■1位 【NFTアートはじめました】②NFTアートの始め方 〜iPhone/iPadで簡単に始めるNFTアート

1位は2021年のバズワード、NFTネタでした。2021年はNFTアートバブルでしたね。色々と乗っかっている企業のブームはもう少し続くのでしょうが、バブルは弾けるでしょう。
ただし、NFTのトレンドは次のトレンドに繋がって行くので、当noteでは観察を続けていきます。「NFTアートはじめました」シリーズお楽しみに。
そして、ビジネス的な展望は「少し未来地図2022」を参照ください。

■2位 NTT各社をウルトラマンで例えてみた

2位は2020年の記事ですが、NTTのお遊びネタ。2021年のNTTコミュニケーションズがドコモの完全子会社になった際に、一気にアクセスが伸びました。ここでいうと、ウルトラセブンがウルトラマンタロウの配下になったような。わかりにくいモノマネ的にお楽しみください。
大人の都合で、多くは表では語りませんが、NTTの動向は注目です。少し未来のプライベートコミュニティ立てて、この辺りも語れるようにしても良いかと思ってます。

■3位 【WEEKLY OCHIAI】2021.5.19 【落合陽一】DXの本質

3位はWEEKLY OCHIAIネタから、DXの本質。2021年はweekly ochiaiシーズン4を追いかけた年でもありました。落合陽一氏のオンラインセミナーも多く拝見し、軽くストーカー状態です。。余りに見過ぎてオンラインでの喋り方も落合陽一っぽくなってしまったので、就活生説明とかで、「アイツ落合陽一意識してるわ」と思われないように注意しです。
中身のDXも2021年は散々語られましたね。ほぼ、トランスフォーメーションできていないのですが、DXした気に、させた気になっている企業が多く出てしまってます。2022年は、もうDXと言うのは辞めましょう。本質だけは引き継いで、ビジネスは変革させていきましょう。

■4位 【WEEKLY OCHIAI】2021.3.3 【安宅和人×落合陽一】コロナ後の「シン・ニホン」とは?_メモ【神回】

4位は同じくweekly ochiaiネタから、安宅和人氏とのコロナ後のシン・ニホン。神回印を認定!新しくデータビジネスを始める方、新入社員、後輩…に一冊の本を薦めるとしたら、シン・ニホンを進めています。そんな安宅和人氏の、2021年を見透す神回でしたので、環境合う方は是非見てください。2021年への提言は有事への変身ableだったでしょうか。
2022年初のweekly ochiaiも安宅和人さんと語ってくれるようなので要チェックです。

■5位 【UNIQLO】ユニクロのブランド・デザイン戦略の強さの秘密

5位はブランド深堀シリーズからユニクロを考えた記事。ユニクロはブランド・デザイン戦略の成功事例として紹介しました。前年のスタバ記事も好評だったので、わかりやすいブランドの成功事例はまた紹介したいですね。

■2022年の抱負

2021年は、データに関する意識がますます高まると同時に、DXが形骸化してきた一年でした。しかし、21世紀型ビジネスの原動力はデータであることは変わらないため、啓蒙活動は続けていきます。
そして、2021年は、メタバース、NFTといった、少し未来を占う技術要素も陽の光を浴びてきましたね。これらのウォッチも続けていきます。
そしてそして、noteの本質であるクリエイターエコノミーの実験として、有料記事も発刊していきます。少し未来の価値に同意してくれる方は、こちらも購入しただけますと幸いです(今は実験的価格にしてます)。
2022年も引き続きよろしくお願いします。


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