文鳥のように文章を紡ぐ
わたしはnoteで徒然草のような
糸井重里のような、そんななんてことない事を語りたいんだ。
日常を切り取り、
心に残った事を紡いでいく。
noteはいわば立ち位置を確定出来ない
私にとって大切な居場所だ……
エックスに語るには…
あまりにも中身がないかもしれない
だけど心の中に残るだけでは
儚いと思う気持ちなどを語ってゆく。
このnoteを見つけてくれた方、
本日もよろしくお願いします。
そりでは徒然なるままに
お歌とかを披露する文鳥みたいな
文章をば……
いうだけ言って満足するエブリデイ
それだけじゃだめだと分かっててもyeah
言いたいこと言って満足したい時だって
あるじゃないのマイホーミー
まるでスマブラのソニックのホーミングアタック
みたいな感じでYO
言いたいこと言っていくぜ!
まぁいいやまた後でな!
みたいな感じのことをSA!?
やりたくなっちゃうことがあるじゃないデスカ!?
いやそれはちょっと分からん時もあるけど。
なんかさ〜人生ってこんな感じじゃない?
エブリデイ、毎分毎秒バチッとどちらかひとつにはならないわけサ。
このグレーゾーンの振り幅、
このグラデーションの多さを
楽しんでいきたいと思うのSA
とりあえず私は執筆をしようとしたら
超ご機嫌なハッピーぶんちょうが
なりふり構わずお歌を歌いはじめて
凄いぶんちょうが羨ましくなった。
お寺とかと何かの形で関わりたいです。
まずは行動一つから。ベイビーステップ。
ラストヴァース
今日は1ヶ月かけて描き終えた絵に
ようやっと題名をつけたんだ、
その絵には自分の言いたい事も載せつつ
見た人が楽しんでくれるようにッ
という仕掛けも施したのだけれど、
題名にも拘って、なんかナポリタンで
どんな韻を踏めるかなどを調べながら
よりよい題名を付けたんだ。
最初から最後まで楽しんでくれますように……
そんな思い、届いて欲しい。
物語の最後、
調子のいい文鳥も添えて
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?