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占い師的「学校に行きたくない」の解釈
先日、学校に行く用事がありまして。
いやあぁ…心が削られます。
子どもたちの真っすぐ過ぎる感情やら、
渦巻く先生方の本音と建て前やら、
下からせりあがるように湧く土地の念。
有象無象が心にぐわんぐわん響きます。
波動の急上昇急降下と言いますか…
もう凄すぎます。
この環境に毎日通う子どもたち、偉すぎます。
その中で子供たちの成長をサポートする先生方、大変です。
歴史を重ねてなんぼの世界なので何とも言えませんが。
下手したら…
背負う念や疲れはクリーンな会社より強いかな?と思うくらいでした。
もちろん、どこも大変なんですけどね。
学校はさまざまな思惑が交差するので、余計でしょう。
悪い場所とは思いません。
ただ、わたしにはちょっと強烈な場所だなと感じます。
わたしの感覚的に、大人より子どもの方が感じやすいです。
この波動の乱気流を感じているなら。
ズル休みしたくなる気持ちもわかります。
ズル休みと言うか、その場にいたくなくなっちゃう感覚。
きっとあると思います。
実際、知り合いで「感じ過ぎて不登校になっちゃった」という方もいますし、アレなら普段は平気な子も急に行きたくなくなる日があるはず。
でも、もう仕方ないんですよね。
それが学校という場所な気がします。
先生方は、そもそも叫び出したいくらい激務でしょうし。
幼い子供の命と心を預かるなんてプレッシャー半端ないです。
通う子どもたちと言うと、良くも悪くも真っすぐ過ぎます。
エネルギー量半端じゃない人間が何百人と集まれば、とんでもないエネルギーの化け物が生まれてもおかしくありません。
だから、お家でのケアが大切かな、と。
少しでも目に見えないものへの気遣いができると良いのかな?と感じます。
お風呂にちょっとバスソルトを入れたり。
寝不足しないようにデジタルデトックス日を作ったり。
可能なら土がある場所に行ってみたり。
ガス抜きならぬエネルギー抜きをしてあげると、
感じやすい子も少しは楽になるはずです。
感じやすいかはわかりませんが、
我が子はしょっちゅう学校行きたくない病にかかります。
一度休ませると行かなくなるんじゃ?と心配にはなりますが、休んだ翌日はケロっとして楽しそうに登校しています。
もしかしたら、彼なりにエネルギー抜きをしているのかもしれません。
それくらい学校で実はすごい場所なんじゃないかと思うようになりました。
いつか、学校の先生専門のヒーラーになりたいと思っています。
学校の先生こそ癒しが必要です。
教育現場に潜入できるのはいつになることやら。
でも、この夢はこれからも温め続けようと思います。
学校の先生、学校に通う皆さん。
学校にお子さんを通わせている保護者の方。
近隣にお住まいの方。
本当にお疲れさまです。
皆さんの頑張りで日本は成り立っています。
いつか癒しのお手伝いをさせてください。
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