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Node-AIをダークモードにしてみた

時系列データ分析ツール Node-AIのスクラムマスター兼開発者の中野です。
今回は小ネタとしてNode-AIをダークモードにしてみたので共有します!


Node-AIは白をベースにしたデザインとなっていますが、暗いところで作業するときは少し眼が疲れてしまうこともありますよね。

ダークモードとはざっくり「黒を基調にした画面にすること」ですが、眼の負担を減らす効果に加えて消費電力も抑えられるようです。また、なんとなくエンジニアっぽい雰囲気を出すこともできます。

Windows11などではOSの機能としてダークモードの設定がありますが、Webブラウザでは対応しているページしかダークモードになりません。そしてNode-AIはダークモードに対応していません。

そこで以下のDark Readerというブラウザの拡張機能でダークモードにしてみました。
Dark Reader

※Dark ReaderはNode-AIと一切関係のない製品です。Dark Readerを使用することで生じる不利益について補償することやサポートはできませんのであらかじめご了承ください。

ChromeだけでなくFirefox、Safari、Edgeにも対応しているとのことです。
今回はEdgeにインストールして、Node-AIの画面がどのように変化するのか検証してみます。

まずは通常のモードで「クイックスタート」のキャンバスを開いてみました。
全体的に白いので、利用環境によっては眼が疲れてしまいそうですね。

次にグラフを確認。

そしてDard Readerでダークモードにした場合はこちら。

一部ボタンなどが白っぽくなっている箇所がありますが、ほぼ違和感なくダークモードになりました。

いかがでしたか?眼が疲れ気味だという方はぜひお試しください!



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