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【ことばの木】076. 人が衝撃的な体験をした時とは、それまでの価値観を覆された時である

どうも、はじめましての方と再来の方へ、たつのこ龍次郎と申します。

人の心に触れる言葉を紡ぎたい、そんな男です。

普段は何も考えてないフリをしているようで、本当に何も考えていません(笑)が、時々考えごとをするのです。

そんな考えごとの中から降って湧いてきたことば、本日ご紹介することばは、こちらです。

【今日のことば】

人が衝撃的な体験をした時とは、それまでの価値観を覆された時である

【ことばが生まれた時】
2017/04/27 に生まれました。

静美千代さん

二回立花さんの個別セッションを受けている。ブログを読んでいてスゴい人だと益々感じる。

会って熱量を感じてみたいと思った。


Twitterのツイート内容↓

『人が衝撃的な体験をした時とは、それまでの価値観を覆された時である』

立花岳志さんの個別コンサル2回目

http://koto1.com/archives/374

(※現在はリンク切れのようです)


【今、思うこと】

この時の記事はもう読めないけれど、文章の上手さと、やはり熱量のようなものを感じたのだと思います。

『衝撃的』という言葉に焦点を当てて考えた時に、どういう時に使うのかを自らに問うてみました。

「コレはこうだ」という自分が生きてきた経験からの知識が、「思い込み」のもとで成り立っており、覆された時こそ『衝撃的』と思うんだと思ったのです。


いっそ何度も覆して覆して、自らの「常識を疑う」方が、人生を楽しめているのかもしれません。


では、気にいっていただけたら、またどうぞお越しになってください。

よろしければサポートお願いいたします。コーヒーを飲んだりして創作のチカラにさせていただきます☆