寝てテテテ…老後が心配
どうも、はじめましての方と再来の方へ、たつのこ龍次郎と申します。
人の心に触れる言葉を紡ぎたい、そんな男です。
今日はもう事前に準備していた下書き記事ですいません。一日の気力を使い果たしてしまいました……orz
私は、普段の睡眠時間は5時間半程度。
だけど、時々アホほどというか、泥のように寝続けられるときがある。(目覚ましはかけても知らずに止めている)
睡眠についての書籍では『寝溜めはできない』と書かれていたりするのだけれど、なんのなんの『これは普段の寝不足を補おうとしてる』んじゃない??と思うほど寝るのだ。
でも、毎回思うのは「9時間を超える睡眠」を取ったときは、起きたときの身体の状態がおかしくなる。
感覚としては、背中がバッキバキになるというか。
これって、自重が背骨に掛かりすぎてて負荷が大きくなってて、痛くなってるの??
身体が動くときはいいけれど、老化とともに寝込んだときがとても心配になる。
起きて動けない身体の状態になったときの「床ずれ」?でも、身体を動かせないとなったときに、いったいどうしたら良いのだろう?
背中が痛い。
動けない。
食べれない。
動けない。
映り続ける天井の映像。
動けない。
アカーーーーン!!!動けるうちは動いとこ!!!
そう思った一日の終わりでした。
ではまた、どうぞお越しになってください。
2021.05.07(金)@7-004
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