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#VisionOceans
ENEOS童話賞応募滑り込んだらコケた話(その2〜短期視点)
どうも、はじめましての方と再来の方へ、たつのこ龍次郎と申します。
人の心に触れる言葉を紡ぎたい、そんな男です。
前回投稿したENEOS童話賞応募滑り込みアウトぉ〜〜〜!!の時は、「悔しい」という感情が生まれた。
今回ふたつめは、短期視点のテーマで考えたこと。
応募締め切りアウトとなった翌朝。
一晩寝て、ふっと思ったこと。
これはあのクオリティで出すなという天の声なんじゃないか。
今回
ギリギリガールズならぬ
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人の心に触れる言葉を紡ぎたい、そんな男です。
昔、ギリギリガールズ(表記:Giri Giri☆GIRLS)というアイドルがいたけれども、今考えたら超絶ダサいネーミングセンスなのに無駄がないネーミングでもある。ある意味、スゴい!
ワタシもギリギリ勝負のためにTバックを履いて……という話ではなく、お気づきと思うが何かと提出物がギリ
ENEOS童話賞応募滑り込んだらコケた話(その1〜顛末記)
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人の心に触れる言葉を紡ぎたい、そんな男です。
※昨日ここに書く内容を煮詰めていたら投稿時間が遅くなり、そのまま疲れ果てて寝落ち……毎日エッセイはリスタートなり。
さて、5/31(月)は、第52回ENEOS童話賞の応募締め切り日だった。
これから何回かにわたって、第52回ENEOS童話賞チャレンジに関して三つのテーマで書きたい
創作。スマホとノートPCと
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人の心に触れる言葉を紡ぎたい、そんな男です。
昨日一日では完成せず。
実質半分くらいしかできてない……ガビーン!
これはなかなかピンチであることは間違いない。本当はじっくりと推敲に推敲を重ねて、余計なものは全て削ぎ落としたカタチにしなければコンクールに勝てない。
コンクールは「戦場」でもあるという事実。
ここに目を背けるこ
締め切り前になってからバタバタするヤツ
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人の心に触れる言葉を紡ぎたい、そんな男です。
第52回ENEOS童話賞の応募締め切りは、5月31日23時59分。
明日いっぱいだ。
そういえば、第51回に応募したときも、ギリッギリの時間に投稿した記憶がある。
はじめての投稿ということもあり、手慣れておらずに心臓バクバクの状態でなんとか投稿を完了したのだった。
そして、2
はじめてのへんしゅう(11)一行アキについて2
どうも、はじめましての方と再来の方へ、たつのこ龍次郎と申します。
人の心に触れる言葉を紡ぎたい、そんな男です。
前回のシリーズ投稿では「一行アキ」の今までの考え方について書いてみた。
とある書籍を読んだ時に「一行アキ」についての考え方を変えてくれる衝撃が体中を走った。
その書籍は、三浦しをん著「マナーはいらない〜小説の書きかた講座」。
この本は、『舟を編む』『風が強く吹いている』『まほろ
「おかげさまで受賞することができました」と言ってもらえたこと
どうも、はじめましての方と再来の方へ、たつのこ龍次郎と申します。
人の心に触れる言葉を紡ぎたい、そんな男です。
今日は私にとって大切な一日だ。
会社に出勤して朝から残業時間まで重苦しくて立て込んだ仕事の波に飲まれていた。曇天と雷雨が交互にやってくるような心模様だったのだが、一瞬にして吹き飛んで雲一つない晴天に化けた。
たった一通のメールを受け取って。
約一ヶ月半前にこんな投稿をした。
はじめてのへんしゅう(10)一行アキについて
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人の心に触れる言葉を紡ぎたい、そんな男です。
前回のシリーズ投稿では「改行」について書いてみた。
今回初めて編集したときに気をつけたポイントは以下のとおり。
1. 元の文章は変えない
2. 誤字脱字
3. 句読点
4. 改行について
5. 一行アキについて
今回は「一行アキ」について。
聞き慣れない言葉かもしれな
はじめてのへんしゅう(4)元の文章は変えない
どうも、はじめましての方と再来の方へ、たつのこ龍次郎と申します。
人の心に触れる言葉を紡ぎたい、そんな男です。
前回の投稿で膨大な文字数と向き合うことになった経緯をお伝えした。
今回の編集作業で苦心したことを残しておこうと思う。
『文章編集』のみに限定すると、チェックしたポイントは大きく分けて5つ。
1. 元の文章は変えない
2. 誤字脱字
3. 句読点
4. 改行について
5.