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消しゴムはんこ練習つづく

前回、2回目の練習日に描いた1日1絵の子

この子を彫ってみることに。

下書きして、写して

彫ること30〜40分

何度か試し押しをして微調整

ちょっと、ぎこちない。

色鉛筆で着色してみる

どうだろうか。

"ガタガタも消しゴムはんこの良さ"

と、師範が言っていた

データを納品して
ラバースタンプ(ゴム印はんこ)で
作った方がきれいな線になるのは確実

どっちがいいかなあ。と考える。

鼻と口の細かさを彫れるように頑張る


続けて練習4回目!

ずっと彫ってみたかったこちら

リュウグウノツカイ

下書き
彫ること20分
こんな感じ
消しゴムの周りを少し整える

細かい丸たち、難しい‥

というか、どうやったら
丸をきれいに彫れるんだろうか‥

刃を上向きにするのか下向きにするのか
差し込む角度なのか、長さなのか、、

そもそも、彫るセンスなのか。


私はせっかちで大雑把なほうだから
細かい作業、苦手なのかも。と

気付き始めた(今更)


でも、練習は続ける。

ただ、、

手描きの線で作りたい場合や
量産して販売したい場合は

外注スタンプがいいかもしれない←


リュウグウノツカイの
もとイラストはこちら↓

甥っ子と一緒にお絵描きした時の1枚
※私が描きました(左手)
甥っ子はiPad

子どもが描くイラストって
味があって良き。

その時、その時にしか描けないバランスや
先入観のない作品が生まれている気がする


短時間で、きれいに、彫れるようになって
甥姪のイラストもはんこにしたい

叔母、がんばる。

消しゴムはんこの練習(特訓)はつづく。

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