セイケさんが、ブログを辞められてブログの記事も削除され、カメラマガジンの掲載もなくなった(と言うかカメラマガジンそのものがなくなった?)ので、たまに禁断症状が起き、セイケさんの写真や文章がたまらなく読みたくなり、そんなときは、決まって過去のカメラマガジンを読み返してます。 今回、たまたまmap cameraさんのKASYAPA For LEIC にセイケさんの作品 「【特別版】 写真家:セイケトミオ 『私のライカレンズ元年』」 を見つけました。 https://news.
モノクロ写真は、焼いてプレゼントすることをよくやる。 その人を撮った時だったり、プレゼントすると喜んでくれるだろう写真をプリントしてプレゼントする。 最近、プレゼントした2人が、それを自宅や店舗に飾ってくれている。 自分の撮った写真をそんな風に大切にしてくれるのは本当に光栄だ。 嬉しすぎて、その人たちの為だったら幾らでも撮影したくなる。
日:Rolleiflex 3.5F( Xenotar 75mm f3.5) PROVIA 400X 120 日:FUJIFILM X-H1 FUJINON XF23mmF2 R WR 月:Rolleiflex 3.5F( Xenotar 75mm f3.5) PROVIA 400X 120 月:LEICA M MONOCHROM(Typ246) Super Anglon21mm f4 火:Leica SL(Typ601) Leica Macro
日:Rolleiflex 3.5F( Xenotar 75mm f3.5) EKTAR 100 日:Leica SL(Typ601) Leica Macro-Elmarit-R 60mm f2.8 Type 1 月:Leica SL(Typ601) Voigtlander APO-SKOPAR 90mm F2.8 VM 火:Leica SL(Typ601) Noctilux 50mm f1 E58 火:LEICA M MONOCHROM(Typ24
日:Leica SL(Typ601) HELIAR classic 50mm F1.5 VM SC 日:LEICA M MONOCHROM(Typ246) HELIAR classic 50mm F1.5 VM SC 月:Leica M6 Black Chrome Angenieux 50mm f1.8 Type S1 (L) Coated Kodak UltraMAX400 月:LEICA M MONOCHROM(Typ246) Summicr
ローライのカメラは、売ったり買ったりよくやります。 フレックスも35も何度買って売ったことか・・・・ どうしても必要と感じて買うのですが、暫くとると飽きてしまう。 で 手放しちゃう。 その後、また欲しくなり買ってします。 この無限ループですw 今回は、ローライフレックスf3.5を買いました。 ただ初めてSchneiderのXenotar付きです。 Planarとの違いは、昔から色々と言われていますが、こだわってXenotarにしたわけではありません。 単に在
RICOH GRⅢ LEICA M MONOCHROM(Typ246) Summicron 50mm f2.0 1st Rigid(前期) LUMIX DMC-GX7MK2 Hugo Meyer Kino Plasmat 25mm f1.5 RICOH GRⅢ Leica SL(Typ601) Noctilux 50mm f1 E58 leica M10 Dallmeyer Septac 50mm f1.5 Leica SL(Typ6
日:Leica SL(Typ601) Noctilux 50mm f1 E58 日:Leica SL(Typ601) Voigtlander APO-SKOPAR 90mm F2.8 VM 月:Leica M6 Black Chrome Super Anglon21mm f4 KODAK COLORPLUS ISO 200 月:Leica SL(Typ601) Hektor 135mm f4.5 (L) Black / Chrome 火:RICO
日:Leica SL(Typ601) Leica Macro-Elmarit-R 60mm f2.8 Type 1
抜群の小ささと軽さで、まるでレンズキャップ(笑) 小さい赤ズマロンと比べてもその小ささ薄さは際立っている。 ちなみにヘクトールは実測で119g(フード込み)、赤ズマロンは実測で190g(フード込み) 特に小型のバルナックに合わせるとばっちりの軽量コンパクトなセットの出来上がる。 小ささ薄さで見た目はばっちりだが、その操作性は、フォーカシングノブが付いている為、小さいながらもそれほどピント合わせは苦にならない。 絞りについては、エルマー5cmや3.5cmと同様にレンズ前
中判カメラで何が一番好きかと聞かれれば、即答でSWCと答える。 あのコロンとしたスタイルが可愛いし、何よりレンズが素晴らしい。究極の広角レンズ、怪獣の名前みたいビオゴン。 SWCでスナップする時は、ネックストラップを付けて首からぶら下げずに、短いハンドストラップを手首に通して使うに限る。 これで街中をざっくりと全部を切取るのが快感だ。 ビオゴンで水平垂直を保ち撮ると、出来の良い50㎜で撮ったみたいな写真になる。 超広角でこれだけチューリップが大きく写るということは、
プリントWS今日は、加納満さんのモノクロプリントWSに参加してきた。 WSと言っても加納さんは、1対1で指導してくれる。 ここ数か月は、夏に展示を予定している「エルマー35展」に向けてプリントをしている。 今日選んだネガは、エルマー35㎜で撮った逆光写真 コーティングがないレンズでは、光の加減に敏感 逆光で撮ったカットはコントラストが落ちている。 そこをどうやってプリントをするかを教わった。 考え方や技術論・・・・ 約4時間かけて完成したプリ