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「一緒にいて楽しい人」よりも、

#1分nocotime


こんにちは、こんばんは。

今日はついに『バチェラー・ジャパン シーズン4』の配信開始日ですね。。。!

知らんがな!と思われた隊員の皆さま、すみません。
わたくし、熱狂的バチェラーファンなのです。( ◠‿◠ )笑

婚活サバイバル番組内で結ばれる運命の出会いもあるって、素敵ですよね。
前回シーズン3の友永さんと岩間さんは色々叩かれることはありましたが、その後本当に結婚されましたし。✳︎ 

今まではこんなんどうせヤラセだろう、、、と思っていたけど。
彼らがこの番組の信憑性を証明してくれたな、と私は個人的に凄く感じています。笑


えー、決してnoteでバチェラーの宣伝がしたい訳ではなくて(もちろん見て欲しい)今回のバチェラー黄皓さんが事前インタビューにて「うんうん、そうだよな…!!」と心にグッとくるセリフを発していたので、それをシェアしたいなと思い今に至っております。

黄皓さんはこの1、2年で結婚する人に「何を求めるかが明確になった」そうなんです。

今までは「”フィーリングが合えばいい、楽しい時間を過ごせたらいい”と思っていた」と。
しかし、様々な苦しい経験や黄皓さんご自身の事業でのハードシングスを通して、これらは自分の求めるべき1番の事ではなかった、と気づかれたんですね。じゃあ何が1番なのか。

それは、

『楽しい時間を共有できる人よりも、”苦しい時に側にいて欲しい人を選びたい”』

ということ。

ああ、本当にそうだな。本質だな。
と黄皓さんのこのセリフを聞いて私も強く感じました。

フィーリング合う合わないももちろん大切ですから、決して求めてはダメということではありません。でも一緒にいて楽しい人ってなんやかんやで男女問わず数人いたりしませんか?異性でもフィーリング合う人は何人かいて、それ故に悩んでしまうこともあると思うんです。

しかし「自分が苦しい時に側にいて欲しい人」は限られてくるよな。と私は思うんですよね。要はそれって、”自分の弱いところを見せられる人”だから。

私自身も彼と復縁を確信した理由の1つとして、嫌なことがあった時の彼の励まし方がとても温かくて好きだったということがあります。感情コントロールが大の苦手だった私の扱い方が本当に上手で、いつも和やかな気持ちにしてくれていました。

そんな彼だからこそ、ずっと側にいて欲しいって思えたし、彼が苦しい時は私が支えてあげたいと強く思うことができていたんですよね。


今、復縁を目指されているお相手の方はどうでしょうか?
あなたが辛く苦しい時に側にいて欲しい方でしょうか?

ぜひ今一度考えてみてください。

そしてもしもYESなら、その方は本当にあなたが選ぶべき方でしょう。強い気持ちを離さずに諦めないで、信じ貫いてください。


それでは、今日も一日お疲れさまでした。
明日が皆さまにとって、もっと良い日でありますように。。・:*


あ〜〜配信が楽しみだっ!!!



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