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『note-book』届きました

今朝、仙台から福島の自宅に戻ってきました。朝一で海に入ろうとチェックしに行ったけど、残念ながらのさざ波でNO SURF。そのまま高速に乗って真っ直ぐ自宅へ。9時前には家に着きました。

毎週末、ネットで買い物したものが家に届いているのを楽しみにして帰って来るのですが、今回は待ちに待った『note-book』が届いているのはずなのだ。水曜日だったかな、カミさんからLINEで『熊本の緒方さんから何か届いてるよ』と連絡があったので、あ、note-bookが届いたんだなって思ってました。note-bookのことはカミさんに話してなかったので、きっと熊本の人からモノが届いてビックリしたと思います。

その他にもクリーニングに出していたウエットスーツが戻ってきたり、ネットで聴いて衝動買いしたCDが届いていたり、ちょっとオジサン朝からテンション上がっちゃいましたよ。

家族とあーだこーだ会話して、落ち着いたところでnote-bookを開けてみる。


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開けたら最初にレシーブさん直筆のメッセージが!こういうお気遣いが嬉しいですよね。さらに、この「おかえりなさい!」が最近noteに復帰したことと、仙台から帰ってきたことのタブルミーニングになっていて、1人で感激してました!


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もう、このシンプルな佇まいだけで震えますね。


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みなさんがコメントしてた栞とQRコードってこれのことなんですね。やっと話について行けます。この写真撮っている間、何回もQRコード読み取ってパタパタしちゃいました。

そして、素敵だなーと思ったのが最初のコメント。


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このコメントに、この企画のコンセプト、そしてレシーブさんの想いが込められていると思います。

レシーブさんはことあるごとに「ありがとう」とおっしゃってますが、もう本当にこちらがありがとうと言わなければなりませんね。


まだパラパラとめくっただけですが、たくさんの方の想いが文字や絵、写真で表現されたこの本を眺めているだけで、心の中に何かが降り積もって満たされてくるような不思議な感覚になりました。


離れて暮らす人たちとの仮想世界でのやり取りだと思っていたnoteの世界が、こうして目の前にあるnote-bookにより実体を持った繋がりになった。本当に凄いことだと思います。


何となく卒業アルバムみたいな雰囲気もありますが、私自身はこれからも細く長くnoteを続けて行こうと思っています。そんな中で、少しでも長くみなさんと交流していきたい。レシーブさんのような素晴らしい行動力を持っていない私は、そんなやり方でみなさんにこの恩返しをしたい。そんなことを考えています。


企画されたレシーブ緒方さんをはじめ、この企画に関わった全ての人に感謝申し上げます。

本当にありがとうございました!



おわり

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