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🔍アクリル プラチック 違い
タナコゴロ。見渡せ、棚はすべて紫。好きな色をずっと見ていたいんでな、ずっとずうっと。浮腫んだ瞼を開く。お願いお願い助けて助けて。伸ばして伸ばす。いつか抱いた猫を想うけれど、空。掴めぬ。
この両手。スケールがない。両の意味で。
わからないことは怖くて、怖いことは胸を肌を軋ませるキュン🫰、愛してる愛してるよ、I死てるよなんつったらイケナイんでしょうね、まっこと不本意やわ。
繰り返す嘘はいつか糊のよだ
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休職とは名ばかり無職、何日経ったかわからないけれど今宵久しぶりにシャワーを浴び優勝。
もって2ヶ月、Uberは酒は届けてくれるけどタバコは届けてくれないし。老女籠城。腐敗臭生乾き臭。
一階だけどラプンツェル、悪い髪質の抜け毛まみれの床を這う。蛇足。あぁ、一度食べてみたかった、蛇をなるべく生で。
夏まで、せめて夏まで。
が、夏を迎えて何になろうか。丈夫な体を持ちデクノボウと呼ばれ自分を勘定に入れず、
本当に本当に君は人でなしだよ、ろくでもないね
てめの好いた惚れた吸った揉んだヤった逝ったなんぞ、どうでもいいんだわ。照明にさえ浮き沈むおまの『感性』とやらにいちいち構ってらんないんだし。君と居ると、自分が無価値だと痛いぐらい感じる。何もできない、何の役にも立たないんだ、と。
好きでヤってる訳じゃない。唇が荒れて裂ける。『ねぇ、私、キレイ?』それでもそれでも、と手を伸ばす。醜く見にくい。『老眼なんじゃね?』また抜けそう、一抜けたいのに垢抜けた
左様なら、さようなら
甘言なんぞ言ったとて、せめて入るは耳なんで吐いたおまの口にしかその甘さは解らんでしょうよ。
何が為の福耳なんか。天上天下唯我独尊、俺しかいない世界なら、俺が最強、俺がいちばんめっかわで俺が全てで、酒池肉林、幸せに幸せで、何を臆する事があろうか、どうせ死ぬまで生きるのだから、喰らい尽くせ、今を今だけを、尽きたら終わる、只それだけ、咀嚼満腹泥酔、眠りがズッ友、肉体に絶対の信頼、ねぇ?教えてね?私が本当
私、あなたがいなきゃ生きていけないの(物理)
ぶっちゃけ外見よく見積もったって中の下だし、性格ばちぼこ悪ぃし、もっといい人が、てかお前よかわりぃの見たことねぇんだし
別れた方がいいなんて言われなくてもわかってるんだし
だけどあなたしかいないから
ずっと見放さないでいつも一緒で
息するよに不安な毎日に
根拠なきビッグマウスと中指で
大丈夫と笑顔をくれて
生きてるだけで価値がある俺となら
一回だけでいいんだからさ
やっといてもいいんじゃね、今世っ
『だから、言ったのに』の話
『このまんまだとBBAになってもコンビニの袋下げてワンルームのまんまで売り続けるよになりますよ?』
だけど、できない。
おはようございます、寒くなってきましたねのLINEも。
つうか待てない、同伴もアウターもダルいだけ。帰らなきゃ。待ってる。ボカロとアニメが俺を待ってる。秒が惜しい。俺に還りたい。
だから、だから。
脱げばいいですか?足開けばいいですか?
今やコンビニ袋も有料、お茶がデフォ。
なん
瞬きの度初恋をして抱き合う度に初夜を迎える
深夜より早朝、この時間の着信に碌なことはない。
況してや、末尾が110。
終わってる。
昔の知り合いホスで発狂、担当と自らの顔面を割った黒のアルマンドで、とか、ガチ異世界転生かよ卍乙、俺は今から最低時給で働かなあかんのです、もやしすら値上げッスよ、ぢっと手を見る、また赤い、ウゼェな。
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愛し愛されて生きるのさ
泣き暮らした。悲しくてかなしくて涙が止まることがなかった。プールのよう、鼻がツンとしていた。
もっとも大事なものの為に努力をし続けなければならないとして、私は何も大事ではないことにしてしまった。大事にするとあんなに言っていたのに。
どうとでもなることだった、見ないふりをすることもできた、繰り返すだけでよかった、気づくと血が流れていて、終わりを知った。卑怯だ。苦しくて仕方がなかったの。
頑張らないこ
伊達や酔狂でこんな頭をしているわけではない
日付も曜日も朝も夜も本当にどうだっていい。
めんどくさい。
寝たい時に寝て食べたい時に食べる。
美醜とか問うなら、美酒だろ。
見たくないものは見なきゃいいし
どうせわかんない。
ましてや自分の顔なんて一生見らんないし、
好きなよに見ればいいよ。
だりぃ。
季節だけに固執した地続きの長い一日が細切れに続く。
リセットできないまま、重なっていく。
果実は潰して煮詰めれば、あんなに甘くとろけるのに、継ぎ
恋とはどういうものかしら
恋は人を詩人にするというけれど、私は全くもって詩人になってはいない。
ぼーよー、ぼーよー。
タイトルさえ引用で、あんなに耽溺した岡崎京子でさえ私はもう詳細を思い出すことができないでいる。
私に言葉はとても難しい。
どれもこれもそうではないのだ。色や形の方が近いのだけれど、あなたの今のそれ、こよなく伸びた球体のむらさきでしたね、では成り立たないのだ。
たぶん、愛してる、と言ってもよかった。
たぶん、