(DAY2)アカウンティングⅠとライトの話

こんばんは
底辺社会人学生のI.T.です
最近拘って買ったイケアのFADOのテーブルランプを付けています
電球も同じくイケアのLED電球を使っています
テーブルランプとは言いつつも、
狭い我が家ではフロアライトとして使っています
直径が25センチと大きいので
部屋の対角線において、ちょうどいい感じですね
電球色のリラックスした照明になっています
とっても気に入っているんですけど
安いしね
FADO2台とLED電球のセットを買って
沖縄までの送料を入れても6,500円ですからー
良いっすねー
沖縄でもコストコができるらしいけど、
イケアも展開して欲しいっすねー
ニトリが結構たくさんあるんで、
イケアも結構売れると思うんですけどね

FADOはそれ自体はすごく気に入っているんですけど
一つ気になっていることがありまーす
それはー
部屋の照明がマチマチということなんですねー
引っ越ししてきたときからシーリングライトが付いているので
触っていないんですけど
たぶんLEDの昼光色なんですねー
夜になると照明つけるじゃないですかー
すると、光の色がバラバラなんですよねー
何か落ち着かない
むしろイライラするんですよね
統一感の無さに
だから、近々家の照明も全部電球色に変えようと思います
勉強するときとかはデスクライトを使えば良いのでー

勉強といえば
先日グロービスのアカウンティングⅠDAY2が終わりました
今回の予習内容は、アカウンティング基礎の振り返りでした
DAY1はROEの話
DAY2は予測財務諸表でした
予測財務諸表自体はアカ基礎で学ぶんですね
なので、今回はアカ基礎を思い出しながら取り組みました
予測財務諸表はー
あくまで予測なので、絶対に正しい答えが無いんですね
前提が違えば、結果も異なるわけで
ただ重要なのは前提とかロジックが破綻しないことなんですよね
だからグロービス的な答えじゃなくても
他人を納得させるだけの説得力があれば、それでOKだと思います
むしろ、MBAを学ぶうえで身に着けないといけない感覚だと思います
社会人を長くしていると分かるとおもうんですけど
世の中って絶対に正しい答えなんて無いんですね
あるのは好き嫌いだけだと思っています
相対主義は嫌いなんですけど・・・
自分がどんなに間違っていると思っていても
他人が正しいと信じていることを変えることはできません
時間のムダです

経営判断って色んな選択肢があると思うんです
(具体的な想像はつかないけどねー)
経営判断をする時に、一番説得力がある、自分が信じきれる選択を取れるか
そんな心構えが必要だと思います

最後まで読んでくれて、ありがとうございます!

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