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うどんが美味しい季節だと思いながら、こどものご飯の量について思ったこと。

僕の中で、今はとてもうどんが美味しいと思う時期です。

寒くて冷たい日には、あったかいうどんがいいです。

今日は寒くない日でしたが、かあくんと約束していましたのでうどんを食べにいくことにしました。

今日はとても暖かい日でした。昨日までは、3℃とかでしたが、12℃と暖かいです。僕の中ではうどん日和ではないのですが、かあくんとの約束なので行きます。

かあくんのマイブームであるうどんです。
はりきって食べてくれました。

かけうどん330円を半分ほど食べてくれていました。うどんは、スープから取り出してお湯でいちど流してなので、味が薄いと思いますが、良く食べます。もう少し大きくなれば、かけうどんだけでは足りないのではないか…と思いました。

かあくんは良く食べてくれます。
といっても、体格が大きいから普通だと思います。

小児科でも、普通といわれました。
身長からみて、すこし痩せ型と言われます。

毎日のご飯は、旅館とかの朝食にでてくる茶碗一人前をかるくたべます。

両親からすれば、食べすぎではないの?と心配の声があがり、僕も少し不安になることもありました。

ここで思いました、両親は年齢を基準にご飯の量を気にしていたのだと思います。まだかあくんの年齢だとこの量という考え方なのではないかと思いました。

ここからは僕の想像の世界なのですが、ご飯の量が体格的に少ないと、成長に必要なところだけにしか栄養がいかないというか、いろいろな活動に使うエネルギーを削減していまうというか、生きるために必要なこと以外には使わないとなるのではないかという想像です。

自分でもわかりにくくなってきましたので、これを事業にたとえると、

限られた資金しかなくて、運営を行わないといけないとします。そうなると、確実なものにしか手を出さないし、冒険なんてできません。無駄だと思うものには使えないです。無駄ではないのですが、これはそんなに必要ないことにも資金は使えないという感じです。

そんなイメージで、ご飯のことですが、量が少ないと脳が察知して、体を動かす、頭を動かすエネルギーをエコモードにするのではないかと思うのです。なのでエネルギーが足りないと、ぼーっとするのです。僕です。

だからたくさん食べていいのだと思います。

という想像の世界でした。

今日はとても暖かくてびっくりしました。来週はまた寒くなるそうです。


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