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添加物にびくともしないのが真の健康

上司に怒られた、彼氏と喧嘩した、お気に入りの服に穴があいた…

そんなことで、落ち込みまくっている人がいたら、心が弱いな~、心配だな~、大丈夫かな~ってなりませんか?!

これは身体も一緒です。もはや現代では生きてく上で、添加物などは避けようとしても避けれないものです(害のない添加物もたくさんあります)。細菌などもそこら中にいて、どうやっても避けれるものではありません。

実際に、頑張って頑張って、極力添加物を避けてきた人は、添加物を少し口にしただけで手足に震えが来たりする人もいるそうです。

これは果たして健康と言えるのでしょうか?!強い身体と言えるのでしょうか?!

私たちの身体には、デフォルトで、良い物だけを吸収し、悪いものは排出するという能力が備わっています。この取捨選択の能力と、デトックス(排出)能力が高いのが最強に健康な身体と言えるのではないでしょうか。

こうやって添加物を神経質に避けている人は、(どうせ食べることになる)自分が良くないと思った食品に悪い波動を投げかけますし、何も気にしない人より食事の楽しみも減ってしまいます。

もっと言うと、直感でなく、浅い知識で食事を選ぶことにより、逆に栄養が偏って不健康そうに見える人もたくさんいます。


添加物なしで、食品を作ったことはありますか?!実は、ものすごく作るのも大変で、原価も2倍くらいになったりします。これだけ私たちの食生活を豊かにしてくれたのは、添加物のお蔭といっても過言ではありません。

選ばないのは本人の自由ですが、感謝はすれど、嫌うというのはちょっと添加物さんに可哀想な気がします。

もちろん自然のエネルギーいっぱいの良い食事をできるだけ摂取することをおすすめしますが、避けれない以上、感謝をもったまま、身体に悪いものを摂取してもびくともしない、強靭な身体を作っていくのを目標にしていきましょう!

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