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例え話です。

あなたは、母親の下で愛情いっぱいに育ちました。
ご飯も美味しいものを、たっぷり食べさせてもらいました。

それがいつの日か、ご飯が十分に食べさせてもらえなくなりました。
原因はまったくわかりません。
お母さんの愛情がなくなったのか。
家庭に何か原因があるのか。

あなたの心は荒んでいきます。
お腹が空くので、毎日イライラしています。

そのうち、学校で暴れたり、コンビニで万引きをしたりし始めます。
すべては、愛情を取り戻したいため。
お腹いっぱいご飯を食べたいため。

そんなあなたに、嫌気がさして、お母さんはあなたと縁を切ることを決めます。
「あなたなんてうちの子じゃない!」って。

そうやってあなたは母親に見捨てられるのです。

これだけ見ると、とても可哀相な物語。
ただ、現在のガン治療がやっていることは、まさにこれです。

ガンも、元はあなたの体の一部。みんなと同じ細胞です。
あなたの子供と言っても過言ではありません。

それが、栄養不足や、何かしらの原因が重なって、素行不良になっていっただけなのです。

その多くの原因は、親にあるのですが、子供はそれでも必死に生きようとしています。
それを現代医療は、「悪い子は要らん」と、切り取ったり、抗がん剤で殺そうとするのです。

それが本当に正しいのでしょうか?
わたしたちが最初にやらなければいけないことは、
「辛い思いをさせてごめんね。。。」と言って、がん細胞を抱きしめてあげることではないでしょうか。

そして、過去の行いを反省し、たっぷりの愛情と栄養をまた与えてあげることではないでしょうか。

親の愛情がなく不良になった子を追い詰めると、さらに狂暴化します。
癌サバイバーの多くは、ガンを敵とみなさなかった人です。
癌に愛情を注ぐと、すっと痛みが軽減すると言います。


癌の多くは、私たちの愛をもっと成長させるためのギフトとして現れます。

だから、あなたの愛が成長できたと感じると、癌はその役割を終え、消えて行ってしまうのです。

決して癌は敵ではありません。
あなたの子供であり、あなたへのギフトです。

常識に騙されず、医療業界の洗脳に侵されず、癌以外でも、あなたの病気を愛してあげるように努めてください。

愛はあなたを決して裏切りません。

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