「祈り」を科学する。
先日は、とても面白い社長とお会いして話を聞いてきました。
弊社の「鎮痛クリーム」を治療に、ずっと使っていただいてるご縁で、初めてのご対面です。
鎮痛クリームを体のツボに塗布した瞬間に、ツボに対応した器官への経絡の流れが通り（機械測定で実演）、「治療になくてはならないもの」と言ってもらえて、とても嬉しく思いました。
こちらの社長は、インドのサイババに会いに行ってから（ペンダントからずっと蜜が流れ続けるのとか見てきたそうです）、ゼロポイントフィールド（アカシックレコード）とつながることができるようになり、降りてきた情報を元にたくさんの治療器などを作られています。
先ほどのツボ治療器もご自身で作られています。こちらは購入してまたレポートします。
病気を治すために研究を重ねた、お水の機械も作っていて、面白かったのは、水に入っている情報を一旦消してから（フォーマットする）、新たな情報を入れるところです。
水に、情報が入るのは化学の基本ではあるのですが、確かにちゃんとフォーマットしないと、元から持ってる悪い情報を消せなかったりしてしまうということです。これ重要ですねー。
あと、面白いのは、祈りを科学して、機械を作られたことです。
祈りって世界中の人が、なんやかんややり続けている、すごい仕組みなんです。あれは科学です。
実際、祈りのパワーはこんな奇跡とかも起こしてしまいます。８５歳で妊娠です。世界には祈りのおかげで病気が治ったとか、事例が山ほど転がっています。
この祈りが効果を及ぼすときは、脳がシータ波になっているそうで、これを機械で人為的にやる仕組みを作られたそうです。
実際にこの祈りの機械での治療の事例を聞いたり、大勢で祈る実験をしたときに、祈りの力だけで、実際にお水のpHを下げたりすることもできたそうです。面白いですよね～！
その他、絶対零度の時や量子コンピューターはゼロポイントフィールドにつながっている話とか、太陽光が原子のスピン量をあげる話とか、弊社のミネラルを入れると完璧なお水が完成する話とか、楽し過ぎてお腹いっぱいになりました。
またお会いして、さらに色々教えてもらいたいですし、機械が全部欲しくなりました(笑)
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