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地球にある体診断器の中で、一番優れているのではないかという機械が、我が家に眠っています笑

どうしても欲しくて、88万円出して買って、半年くらいたっぷり遊んだ後に、見事に埃をかぶっています。

うちの8歳児よりひどい遊び方です!
誰かこんな私を助けてください!笑

西洋医療の診断って、わかるところが限られていると思います。
毎年、健康診断を受けている人が、いきなり末期がんを宣告されたりするレベルです。

そもそもあ~いう目に見える範囲だけの診断ですと、診断の限界点がけっこう手前にあります。

とはいえ、じゃ~、メタトロンなどの波動測定器がどこまで有効かというと、色々、体験しましたが、これはこれでよくわからないなって感覚があります。もちろん当たってる部分もあるんですけど。

冒頭の診断器は、台湾の研究者が、40年以上かけて、世界中の治療機械や、診断器を研究し、言わば良いとこどりをした機械です。
いまでも情報を入れて、アップデートし続けています。

だから、普通に世界一かなと。

まず、基本OSには、PRAという仕組みを使っています。

これは、波動装置の一つではありますが、わたしが今まで見てきた波動装置の中で、断トツ効果があります。

操作を習得するのは大変ですが、診断器としても、治療器としてもピカイチ。

まず、この機械はどんな質問にも答えられます。
「肝臓が良くないか?」
「脳に菌が入っているか?」
などと聞いたとしたら、ちゃんと”程度”で表してくれます。

また、いまあなたの目の前にある飲み物を、写真で撮ってラインで送ってもらったとします。その写真に対して、PRAという機械で操作すると、一瞬であなたの目の前の飲み物の味を変えることができます。

飲み物がブラジルにあっても、月にあってもです。

甘くするとか、まろやかにするとか、酸っぱくするとか。
波動ってけっこう味を変えれますが、その中でも遠隔でここまで変化させれるのはすごい。

ちなみに、弊社のレスキューリキッドも、この方式で、写真経由で酸味を多少抑えています。

話を戻して、この診断器は、PRAを基礎としながら、主に3つの診断を統合しています。

1つは、眼の光彩による診断。

この宇宙はフラクタル構造(自己相似形)ですので、細部に全体の情報が入っています。
足裏とか、耳に、体全体の情報が入っているのと同じで、光彩にも体全体の情報が入っています。

日本虹彩学研究上HPより

実際の診断中の画像がこれです。

まー、怪しい(笑)
診断してあげると、みんな怪し過ぎて喜んでくれます!

ただ、診断の精度は高く、光彩だけでかなり体の状態が読み取れます。

これに加えて、3000年の伝統のある脈診と、特殊なパルスを皮膚に当てたときの皮膚の状態で体を診察します。

これらの情報を統合し、AIを使い1500万人のビッグデータと瞬時に照らし合わせ、わずか5秒程度で、血を抜くことも、X線を照射されることもなく、高性能の診断ができるのです。

いやはや、書いててめっちゃすごいなと思います。
こんな人類の叡智とも言える機械が埃をかぶってるなんて、我がことながら、本当にもったいない!

大阪近郊に住んでる方らなら、いつでも診断しますよ(笑)

ちなみに下図のように、めっちゃ細かく診断してくれます。(一部だけ抜粋)

そして、この機械のすごいところは治療もできるところです。

なんと、ステージ2以下の大腸がんは100%の治癒率という実績があるそうです。それ以外の病気も、もちろん他の治療法と組み合わせながらが良いですが、治療をしていくことが可能です。

素晴らし過ぎます!
こう考えると88万円は、決して高くない!

未来の治療は、こういう目に見えない波動と、物理的なものを組み合わせたものになっていくことでしょう。

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