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今回は…
「本を買うかどうかを決めるもの」
について、書いてみたいと思います。


私の場合、購入意欲は、これによって湧いてくるんです…汗


あなたは、本を購入する時に、どこを見て判断していますか?


「タイトル」が気になったからでしょうか?


それとも、「サブタイトル」に興味を引かれるフレーズが
あったからでしょうか?

私は、Amazonで本を購入する事が多いのですが…


購入を決める一番大きなポイントは、


「本の内容紹介」を読んで、興味が湧くかどうかなんです。


逆に言えば、「本の内容紹介」が目次だけのシンプルなものだと、
購入意欲が湧いて来ないのです。


もちろん、


本当に自分にとって良い本は、読んでみないと分かりません。


実際に読んでみた結果、


内容が良かったら、当たり

内容が悪かったら、ハズレ


ハズレという判断を下された本は、ある程度溜まったところで、
再利用の道へ進んでもらうのです…汗


もちろん、


本の「タイトル」や「サブタイトル」も重要な要素の一つです。


しかし、それらは、本を手に取ってみる切っ掛けは作ってくれるのですが、
購入する動機にはならないのです。


また、本のレビューもある程度参考にすることもありますが…


極端に良い評価のレビューには、サクラも有ると思うので、
それほど重要視はしていません。

【結論】

本を書く時には、「本の内容紹介」に全力を注ぐ事が大事だ。

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