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今回は…

「年賀状を出せる幸せ」

について、書いてみたいと思います。


年賀状を出せる=元気な証拠…汗


毎年恒例(年に一度)の年賀状印刷が、
無事に終了しました…汗


年賀状の印刷は、
何度やっても時間がかかるので、


ちょっと憂うつな気分になります。


その分、やり終えた時は、
開放感に包まれるのですが…汗

今は、メールやLINEが発達した世の中ですが、
年賀状にはそれらに無い、


重要な役割があると思うのです。


それは、「安否確認」なんです。


毎年、年賀状を出すことで、


「私はここで、元気に暮らしています」


と言うことを、「自然に」伝えることが
出来るのです。


もし、本人が他界していた場合には、
家族の方から、連絡をいただける


場合もあるでしょう(残念ですが)

たまに、本人から


「歳を取ったので、年賀状を辞退します…」


と言う連絡をいただくこともありますが、


それを機会に年賀状のやり取りが
途絶えてしまうと、


「それっきり」縁が切れたように
なってしまう場合が多いのです。


これは、とっても寂しいことです。


だから、


何があっても、生きている間は、
年賀状を絶やさないことが、


私のポリシーなんです。

あなたは、どのようにお考えでしょうか?

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