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初めて焚き火をする友だちにベストな焚き火台はなにか

友だちに焚き火の話しをしたら、焚き火熱が沸騰しだしたそうで近々焚き火に行く計画をしているというから私も一緒に混ぜてもらうことなった。

焚き火台の購入を考えて色々物色しているけどどれが良いか迷っているそうなので、一緒に焚き火行くときに色々持っていくから使い心地を試してみようってことで、家にある焚き火台を引っ張り出し、どれを持っていくか物色。

私としては全部(大小含む6つ)持っていきたいところではあるけれど流石に重いし、形状が被るものもあるので4つに厳選した。

ユニフレーム(UNIFLAME) ネイチャーストーブ

私が最初に使った焚き火台で、使ってる中でもっとも火が起こしやすい。今回は拾った枝を用いての焚き火だからネイチャーストーブが適している。乾いた松ぼっくりや小枝を敷き詰めてティッシュに点火するだけOK。

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初めて焚き火したときの様子がこんな感じ。こんな少ない枝でもちゃんと燃えてくれる。

友だちの購入候補に下の焚き火台が候補に入っているそうで、

私が持っているユニフレームのネイチャーストーブは本来側面から燃料を入れられないのだけれど、横に穴を開けて改造したので、穴の大きさは異なるけれど体感は似ているはず。

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モノラル ワイヤーフレームフェザー

とにかく軽くて美しい。値段がそれなりに高いのだけれど形状の美しい焚き火台を見てもらいたい。

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エスビットポケットストーブ

焚き火台という括りではないのだけれど、問題なく焚き火台として機能する。もともとは2006年ぐらいにキャンプをするようになったときに最初に買ったアウトドアグッズで、当時はバイクに乗っていて持ち歩いて川辺で固形燃料とエスビットでコーヒーを飲んでいた。

焚き火をするようになって、薪がないとき小枝や割り箸で焚き火をしていた。

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一緒に行く友だちと子どもも一緒だから、こう小さな焚き火台で楽しむのも良いかなぁと思う。

FIREBOX ナノストーブ

焚き火もできてアルコールストーブや液体・固形燃料を用いることもできるため、もし風が強くて焚き火が難しかった場合に役立つ。というものあるけれど、今一番気に入っているアウトドアグッズでもあるのでこっちも見せたい。

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焚き火台の他にホットサンドメーカーと鉄板、拾った枝が太かった場合に備えて折りたたみのノコギリも持っていく。あとはコップとお皿が必要かも。

初めて行くところだからめちゃ楽しみ。天気が良くて風がないといいな。

<ペン字練習5日目(2021.3.5)>

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15分間

バランスが悪いのが顕著になってきて5日目でもうやるのが嫌になってきた。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。頂いたサポートをどのように活用できるかまだわからないです・・・。決まるまで置いておこうと思います。