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ノートを始めた経緯

私の憧れ『若林正恭さん』

私がノートを始めた理由は、若林正恭さんの『社会人大学 人見知り学部卒業見込み』というエッセイ本からです。
芸能人としての体裁と本来の自分の中にある葛藤が文章に綴られていました。
文章の内容によっては私の心に響く内容や共感できることも多くありました。本を通じての感想はまた、別の機会に述べたいと思います。
自分の心を文章にして表にさらけ出すことは、声に出すこととはまた別のメッセージ性があるような気がしました。
まだ確信はしてませんが、これからノートを書く中で、考えて行きたいことの一つです。

悶々と過ごす日々

私は人より悩みが多い性格です。人間関係であったり、今後の将来についてであったり、人が本来悩まないようなことも不安に思ってしまいます。
心の内を明かすといっても、友達をそのような会話に引き込みたくはないなと考えていました。(交友関係も狭いタイプなので、なおのこと)
外に出したいけど、人に言う訳にも行かないと考えていたところ、ノートに文章に起こすことで、悶々とした気持ちを発信できると思ったからです。
皆さんは私のストレス発散だと思って読んでいただける幸いです。

最後に

全体的に暗い内容が多くなるかもしれませんが、リアルな自分を捻出することを大切にしたいので暖かく見守っていただけると幸いです。
今後ともよろしくいお願いします!



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